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− ;「お前の存在を知って……いや、“覚えて”いるぞ」<br/>「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br>「遠い忌憶の中に、お前が存在している……」
− :対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。
− ;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」
− :こちらは被弾時。
− ;「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」<br/>「あの時に比べ、お前達の縁は狭まっているようだな」
− :α主人公からの被弾台詞。ガンダムやマジンガーなどの版権作品たちのことだが、OGの世界には当然いない。
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− :対コンパチブルカイザー。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?+
− ;「因果律に絡む彼奴等がいる限り、我は……!」<br/>「彼奴らの存在そのものが、変動因子を歪めているとでも……!?」<br/>「変えて見せる……呪われた宿命を! 必ずや!」
− :それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
− ;「お前達に我が運命は変えられぬ。そして、己の運命もな」<br/>「お前達が何をしようと、結果は定められている」
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→戦闘台詞
;「我は最後の……そして真の審判者」
;「我は最後の……そして真の審判者」
:[[セプタギン]]をプログラムしたのはこの男らしい。
:[[セプタギン]]をプログラムしたのはこの男らしい。
;「手に入れたぞ……欠けていた記憶、そして因子を」
;「手に入れたぞ……欠けていた記憶、そして因子を」
:それでも足りなかったのだが。
:それでも足りなかったのだが。
;「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
;「変えて見せる……呪われた宿命を! 必ずや!」
:対SRXチーム。諸々含めると4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
:それ以前にイングラムもラオデキヤもいない以上、一人でどう足掻いても無駄なのだが。
;「お前達に我が運命は変えられぬ。そして、己の運命もな」<br/>「お前達が何をしようと、結果は定められている」
:被弾時。確かにそうだが恐らくユーゼスの言いたい意味とは違う。
;「古からの因縁を断つ」<br/>「お前の存在を知って……いや、“覚えて”いるぞ」<br/>「我が前世と違い、お前達の世界は狭い……」<br>「遠い忌憶の中に、お前が存在している……」<br/>「あの時に比べ、お前達の縁は狭まっているようだな」<br/>「この世界だけでない……お前とは、これまでに幾度も刃を交えている」<br/>「お前達との戦い……これで何度目になるか、わかるか?」
:対「α」勢。αシリーズではマクロスを始めとする外宇宙の技術が発達しているため(メタ的に言うと版権作品があるため)、人類の生活圏は銀河系全域に広がっているが、OGでは未だ太陽系内を航行するのが精一杯となっている。諸々含めるとユーゼスとの戦いは4度目であるが、実際にはまだあったのかもしれない。
;「その力……この世界でもさほど変わりはないようだな」<br/>「お前達との戦い……懐かしさすら感じるぞ」<br/>「そう、あの時もお前達は我に歯向かった」<br/>「同じ過ちは繰り返さぬ……今度こそ、我は宿命を変える」<br/>「あの時の決戦……お前には、さらに多種多様の同胞がいたのだがな」<br/>「これ以上、我が運命に絡むことは許さぬ」<br/>「因果律に絡む彼奴等がいる限り、我は……!」<br/>「彼奴らの存在そのものが、変動因子を歪めているとでも……!?」<br/>「うぬっ、因縁が深い者達から先に抹消せねば……!」
:こちらは被弾時。「多種多様の同胞」はガンダムやマジンガーなどの版権作品のことだが、OGの世界には当然いない。
;「リュウセイ・ダテ……お前という素材は、もはや不要だ」<br/>「アウレフが見出した者よ……もうお前の覚醒を待つ必要はない」
:対リュウセイ。
;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
;「彼奴は、あの時ほどの念を発揮していないのだぞ!」
:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
:リュウセイからの被弾台詞。恐らく、α最終決戦においてジュデッカからの干渉を撥ね退けた際のことだろう。
;「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
;「真髄に達していないSRXで我は倒せぬ」<br/>「その機体の礎は、我がアウレフに与えたものなのだぞ」
:OGのSRXに関する裏。SRXはそもそも、完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
:同じくリュウセイからの被弾台詞、およびOGのSRXに関する裏。SRXはそもそも完成機である[[バンプレイオス]]のひな形であり、「次元転移を可能とする機動兵器」の試作型なのだが、その根幹の技術をユーゼスが持っていたとは……?
;「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
;「殊勝だな。アウレフの意志を継ぐとはな」<br/>「まだ逆らうか、アウレフのサンプル共よ……」<br/>「アウレフめ、上手く調教したものだ」<br/>「アウレフの怨念が何らかの作用を……!?」<br/>「まさか、アウレフが彼奴等に……!? いや、今の状況でそのようなことはあり得ぬ!」
:SRXチームからの被弾台詞。αにおいてイングラムが行ったことと言えば……。
:SRXチームからの被弾台詞。αにおいてイングラムが行ったことと言えば……。
;「枷からの逸脱が、お前の宿命であるならば……」<br/>「この世界だけではない……お前とは、幾度も刃を交えている」
;「枷からの逸脱が、お前の宿命であるならば……」<br/>「枷なきバルシェムは抹消あるのみ」
:対ヴィレッタ。
:対ヴィレッタ。
;「レビ……この世界で我が下にいなかったことが運の尽きだ」<br/>「レビの人格を甦らせるまでもない。消え失せろ」
:対マイ。
;「魔装機神サイバスター……そして、マサキ・アンドー。お前のことも“覚えて”いるぞ」
;「魔装機神サイバスター……そして、マサキ・アンドー。お前のことも“覚えて”いるぞ」
:対マサキ。しかしシュウとの因縁も含めて覚えていながらラプラスデモンコンピュータのことを思い出せていなかったうえに、それを覚えている理由について追及しなかったのは一つの過ちではないだろうか。
:対マサキ。しかしシュウとの因縁も含めて覚えていながらラプラスデモンコンピュータのことを思い出せていなかったうえに、それを覚えている理由について追及しなかったのは一つの過ちではないだろうか。
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
;「シュウ・シラカワ……あの時とは違うようだな」
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
:対シュウ。時間軸の問題で、第2次OGのシュウはヴォルクルスの呪縛を逃れた状態にある。
;「おのれ、アリエイル……欠陥品の分際で!」
;「不完全な機体で我を倒せると思うな」<br/>「おのれ、アリエイル……欠陥品の分際で!」
:アリエイルからの被弾台詞。
:アリエイルからの被弾台詞。
;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」<br/>「お前には我の運命が見えているのか……!?」
;「あの男……滅ぼさず、取り込むべきか……?」<br/>「お前には我の運命が見えているのか……!?」
;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
;「ギリアム……我と似て非なる宿命を背負った男……」<br/>「今の我にはわかる……お前には欠けているものがある」
:攻撃時はこちら。「欠けているもの」とはシステムXNか、はたまた……?
:攻撃時はこちら。「欠けているもの」とはシステムXNか、はたまた……?
;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」
;「ゲートを開く鍵は二つもいらぬ……」<br/>「[[ダークブレイン|暗黒の叡智]]と同じ運命を辿るがいい」
:対コウタ。彼の言うゲートとはクロスゲートなのか、それとも……?
:被弾時。確かにそうだが恐らくユーゼスの言いたい意味とは違う。
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
;「時間と空間が交差し、お前は古の忌憶を垣間見る」<br />「これは[[ジュデッカ|黒き地獄]]」 「これは[[アストラナガン|黒き天使]]」<br />「これは[[ディス・アストラナガン|黒き銃神]]」 「これは[[ナシム・ガンエデン|古き]][[ゲベル・ガンエデン|人祖達]]」<br />「至高の知識が、お前の脳髄を焼滅させる……!」<br />「エルヨウン・イェダ・ドーマー!」
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ前の宇宙の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。
:『エルヨウン・イェダ・ドーマー』使用時のセリフ。クロスゲート・パラダイム・システムを完成させたことにより、因果律を支配できるようになったことで放つ力の一端。その中に流れるのは、ユーゼスと深き因縁を持つ前の宇宙の存在の影が……。「至高の知識」のくだりのせいで「知恵熱」などとも言われる。