306行目:
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:第30話より。ガルダーヤの芸術家ジュネ・コクの賞賛の言葉に対し、赤面しながら少々恥ずかしそうに答えた台詞。謙遜しない辺りはさすがにルーらしいが、頬にさりげなく手を添えられても満更でもなさそうにしているなど、普段の勝気で気丈な彼女ならまず人には見せないような乙女な反応である。最終的には実質的に両想いになったジュドーだが、彼は果たしてルーのこんな姿を引き出せるのだろうか?
:第30話より。ガルダーヤの芸術家ジュネ・コクの賞賛の言葉に対し、赤面しながら少々恥ずかしそうに答えた台詞。謙遜しない辺りはさすがにルーらしいが、頬にさりげなく手を添えられても満更でもなさそうにしているなど、普段の勝気で気丈な彼女ならまず人には見せないような乙女な反応である。最終的には実質的に両想いになったジュドーだが、彼は果たしてルーのこんな姿を引き出せるのだろうか?
;「ジュネさん! 言っていい冗談と言っちゃならない事があります!」
;「ジュネさん! 言っていい冗談と言っちゃならない事があります!」
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:第29話より。ルーと親しく話しをしていたジュネに嫉妬してグレミーが乱入してきた際、ジュネがグレミーの事をルーの友人かと聞いた際の台詞。
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:第31話より。ルーと親しく話しをしていたジュネに嫉妬してグレミーが乱入してきた際、ジュネがグレミーの事をルーの友人かと聞いた際の台詞。
;「フン、自信持つのはいいけど、女ってそんなに簡単じゃないわよ」
;「フン、自信持つのはいいけど、女ってそんなに簡単じゃないわよ」
:上記の後、ジュネをKOし、自分はネオ・ジオン位支配できる男だとルーに対して口説くグレミーに対して。
:上記の後、ジュネをKOし、自分はネオ・ジオン位支配できる男だとルーに対して口説くグレミーに対して。
;「私のような、ちゃんとした女がついているんだからジュドーの邪魔はさせないよ!」
;「私のような、ちゃんとした女がついているんだからジュドーの邪魔はさせないよ!」
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:第31話でジュドーを援護した際の台詞。この時点で既に良き女房役(?)になりつつあるようである。
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:第32話でジュドーを援護した際の台詞。この時点で既に良き女房役(?)になりつつあるようである。
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」
;「私のこと好きだっていうの、忘れないよ!」
:第46話より。グレミーを撃ったときの台詞。この直後、ルーは涙を流すのであった…。敵とはいえ、自分に好意を持ってくれた男がいたこと自体は嬉しかったことが伺える。
:第46話より。グレミーを撃ったときの台詞。この直後、ルーは涙を流すのであった…。敵とはいえ、自分に好意を持ってくれた男がいたこと自体は嬉しかったことが伺える。