50行目:
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;「やり直したいのはわかる。でも、人が生きていくために、過去は必要なんじゃないかな。意味ないよ。相手をどんなに否定しても。過去は、消せない」
;「やり直したいのはわかる。でも、人が生きていくために、過去は必要なんじゃないかな。意味ないよ。相手をどんなに否定しても。過去は、消せない」
:sere23(第23話)より。ニードルガンで撃たれ瀕死の重傷を負った昴治に近づき、止めを刺そうとするファイナに対して。ネーヤの言葉に動揺したファイナはその場を逃走。ネーヤは昴治の身柄をあおいの元へと送り届け、昴治が一命をとりとめるきっかけとなる。
:sere23(第23話)より。ニードルガンで撃たれ瀕死の重傷を負った昴治に近づき、止めを刺そうとするファイナに対して。ネーヤの言葉に動揺したファイナはその場を逃走。ネーヤは昴治の身柄をあおいの元へと送り届け、昴治が一命をとりとめるきっかけとなる。
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;「お父さん」
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:sere25より。コンラッドの回想から。正確にはネーヤのベースになったコンラッドの娘アンジェが生前彼に呼び掛けた場面。コンラッドはリヴァイアスのスフィクスであるネーヤがアンジェの遺体を使って現在の姿になったことを知り、激昂して銃を向けたが上記の光景を思い浮かべ、部下たちにリヴァイアスにはテロリストではなく子供しかいないことを告げ、自身は自決した(自決の理由は当初から彼はこの事実を知りながら上層部の企みと自身の私怨から黙認していたことによる自責と思われる)。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==