差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
2 バイト追加 、 2018年12月6日 (木) 20:05
84行目: 84行目:  
;「ウェンディさん。私と…デート…しませんか?」
 
;「ウェンディさん。私と…デート…しませんか?」
 
:同話ラスト。放棄された基地の通信に偶然応答した[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に向けてデートに誘った時の台詞で[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]の初めてのデートである。
 
:同話ラスト。放棄された基地の通信に偶然応答した[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]に向けてデートに誘った時の台詞で[[ウェンディ・ギャレット|ウェンディ]]の初めてのデートである。
;「今君は私の過去を見ています。そこにいるのは遙か昔、私が[[地球|マザー]]から逃れた時の仲間です。共に夢を語り合った友人たちです。皆、愛にあふれていた…なのに…最後はお互い同士で…私はそこで身をもって学びました。人はどれだけ進歩しても、どれだけ環境が変わろうと、本能のよどみから逃れられない。もううんざりだ。私は誓いました。必ずこの手で争いのない世界を作ってみせると…!」
+
;「今君は私の過去を見ています。そこにいるのは遙か昔、私が[[地球|マザー]]から逃れた時の仲間です。共に夢を語り合った友人たちです。皆、愛にあふれていた…なのに…最後はお互い同士で…私はそこで身をもって学びました。人はどれだけ進歩しても、どれだけ環境が変わろうと、本能のよどみから逃れられない。もううんざりだ。私は誓いました。必ずこの手で争いのない世界を作ってみせると…!」
 
:第23話にて、ミハエルが放棄された月の基地を見て、過去を語り始める。この凄惨な経験がカギ爪の男の現在の狂気を生み出してしまった。
 
:第23話にて、ミハエルが放棄された月の基地を見て、過去を語り始める。この凄惨な経験がカギ爪の男の現在の狂気を生み出してしまった。
 
;「デートなら海が良いですよ」
 
;「デートなら海が良いですよ」
 
:同話、[[ファサリナ]]が[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]を好きになっているのに気づいた時の助言。ちなみに『ガン×ソードさん』で[[カルメン99|カルメン]]が集めた情報の中にも「デートしたい場所は海」とあった。
 
:同話、[[ファサリナ]]が[[ミハエル・ギャレット|ミハエル]]を好きになっているのに気づいた時の助言。ちなみに『ガン×ソードさん』で[[カルメン99|カルメン]]が集めた情報の中にも「デートしたい場所は海」とあった。
 
;「マザーが残した囚人惑星破壊システム。このエネルギーを使い、近辺の時系列を圧縮し、歴史をやり直します。つまり……死んだ人間が生き返る」<br/>「私はいなくなり、あなたの花嫁は生き返る。世界は平和になり、あなたにとってもこの星にとっても、素晴らしくご都合のよろしい世界になるのです」
 
;「マザーが残した囚人惑星破壊システム。このエネルギーを使い、近辺の時系列を圧縮し、歴史をやり直します。つまり……死んだ人間が生き返る」<br/>「私はいなくなり、あなたの花嫁は生き返る。世界は平和になり、あなたにとってもこの星にとっても、素晴らしくご都合のよろしい世界になるのです」
;第26話(最終回)。ヴァンに自身の計画を語って。だがヴァンに否定された。ヴァンの大切な人であるエレナを殺したのは他ならぬカギ爪の男、彼のやることはエレナの死とヴァンの復讐という道を完全に否定する事なのだから。
+
:第26話(最終回)。ヴァンに自身の計画を語って。だがヴァンに否定された。ヴァンの大切な人であるエレナを殺したのは他ならぬカギ爪の男、彼のやることはエレナの死とヴァンの復讐という道を完全に否定する事なのだから。
 
;「そうか、わかりました! 君はつまり、バカなんだ!」
 
;「そうか、わかりました! 君はつまり、バカなんだ!」
 
:同話。ヴァンを自身の計画に欠けていた因子「バカ代表」として扱った際に、嬉々として言い放った言葉。
 
:同話。ヴァンを自身の計画に欠けていた因子「バカ代表」として扱った際に、嬉々として言い放った言葉。
353

回編集

案内メニュー