173行目: |
173行目: |
| | | |
| ==== 日頃目立たない脇役が目立つ ==== | | ==== 日頃目立たない脇役が目立つ ==== |
− | ;[[もりもり博士]]([[マジンガーZ(TV)|マジンガーZ]]) | + | ;[[もりもり博士]]([[マジンガーZ (TV)|マジンガーZ]]) |
| :[[第4次]]のキャラ辞典でも言及されていた。 | | :[[第4次]]のキャラ辞典でも言及されていた。 |
| ;[[浜本]]([[無敵超人ザンボット3]]) | | ;[[浜本]]([[無敵超人ザンボット3]]) |
346行目: |
346行目: |
| **死亡しないが、[[カミーユ・ビダン|搭乗者が最後に精神崩壊]]、[[スウェン・カル・バヤン|機体は大破し搭乗者が行方不明]]などエピソードに事欠かない。 | | **死亡しないが、[[カミーユ・ビダン|搭乗者が最後に精神崩壊]]、[[スウェン・カル・バヤン|機体は大破し搭乗者が行方不明]]などエピソードに事欠かない。 |
| ***[[ジェリド・メサ]]、[[エマ・シーン]]([[機動戦士Ζガンダム]]) | | ***[[ジェリド・メサ]]、[[エマ・シーン]]([[機動戦士Ζガンダム]]) |
− | ****最初では[[ガンダムMk-II(黒)|ガンダムMk-II]]に乗るようになる。その後に数度乗り換えるものの、最後に死ぬ。 | + | ****最初では[[ガンダムMk-II (黒)|ガンダムMk-II]]に乗るようになる。その後に数度乗り換えるものの、最後に死ぬ。 |
| ***[[フォウ・ムラサメ]]([[機動戦士Ζガンダム]]) | | ***[[フォウ・ムラサメ]]([[機動戦士Ζガンダム]]) |
| ****[[サイコガンダム]]に乗るようになる。 | | ****[[サイコガンダム]]に乗るようになる。 |
426行目: |
426行目: |
| **[[ゲッターロボシリーズ]]を通して高確率で死ぬ(死に方は様々)。 | | **[[ゲッターロボシリーズ]]を通して高確率で死ぬ(死に方は様々)。 |
| ***[[巴武蔵]] / [[巴武蔵 (OVA)]] ([[ゲッターロボ]]他) | | ***[[巴武蔵]] / [[巴武蔵 (OVA)]] ([[ゲッターロボ]]他) |
− | ***[[車弁慶]] ([[真ゲッターロボ(原作漫画版)|真ゲッターロボ]]) | + | ***[[車弁慶]] ([[真ゲッターロボ (原作漫画版)|真ゲッターロボ]]) |
− | ***[[ガイ|凱]] ([[真ゲッターロボ(原作漫画版)|ゲッターロボ號(原作漫画版)]]) | + | ***[[ガイ|凱]] ([[真ゲッターロボ (原作漫画版)|ゲッターロボ號(原作漫画版)]]) |
| ***[[早乙女ミチル (OVA)|早乙女ミチル]]([[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]) | | ***[[早乙女ミチル (OVA)|早乙女ミチル]]([[真 (チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日]]) |
| | | |
518行目: |
518行目: |
| ;[[アレルヤ・ハプティズム]]、[[ソーマ・ピーリス]]、[[ルイス・ハレヴィ]]([[機動戦士ガンダム00]]) | | ;[[アレルヤ・ハプティズム]]、[[ソーマ・ピーリス]]、[[ルイス・ハレヴィ]]([[機動戦士ガンダム00]]) |
| :人工[[脳量子波]]の影響で生み出されたガンダム00の強化人間も、全て原作終了まで生き残った。特にルイスの場合は、主人公格である[[沙慈・クロスロード]]の恋人であり、終盤で大型MAに乗る、更に'''死亡寸前'''へと追い込まれてしまうものの、最後に生き延びている。 | | :人工[[脳量子波]]の影響で生み出されたガンダム00の強化人間も、全て原作終了まで生き残った。特にルイスの場合は、主人公格である[[沙慈・クロスロード]]の恋人であり、終盤で大型MAに乗る、更に'''死亡寸前'''へと追い込まれてしまうものの、最後に生き延びている。 |
− | ;[[ジョゼフ・ヨット]]([[∀ガンダム(TV)|∀ガンダム]]) | + | ;[[ジョゼフ・ヨット]]([[∀ガンダム (TV)|∀ガンダム]]) |
| :最終決戦において「恋人との間に子供ができる」「恋人を主人公に託す」「確かめもせずに仕留めたかのように口にする」「戦闘中に恋人の名前を呼ぶ」「敵に向かって自分の名前を叫ぶ」「脇役がラスボスと一対一の状況で戦闘」とあらゆる死亡フラグを乱立させた挙句、[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]から死亡フラグ講座を受けるも、なんと生きのびる。∀が黒富野作風ならば確実に死亡していただろう。 | | :最終決戦において「恋人との間に子供ができる」「恋人を主人公に託す」「確かめもせずに仕留めたかのように口にする」「戦闘中に恋人の名前を呼ぶ」「敵に向かって自分の名前を叫ぶ」「脇役がラスボスと一対一の状況で戦闘」とあらゆる死亡フラグを乱立させた挙句、[[ギム・ギンガナム|ギンガナム]]から死亡フラグ講座を受けるも、なんと生きのびる。∀が黒富野作風ならば確実に死亡していただろう。 |
| ;[[矢島英明]]([[鉄のラインバレル]]) | | ;[[矢島英明]]([[鉄のラインバレル]]) |