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→名(迷)台詞
:同上。デス・ゴッド流星剣の際の掛け声。
:同上。デス・ゴッド流星剣の際の掛け声。
:由来は『北斗の拳』の技・北斗百烈拳の掛け声と思われる。またデス・ゴッド役の千葉繁氏は同作でナレーターなど、多数の役を兼任している。
:由来は『北斗の拳』の技・北斗百烈拳の掛け声と思われる。またデス・ゴッド役の千葉繁氏は同作でナレーターなど、多数の役を兼任している。
;「うわ~、やばいやばいやばい! わっわっ、わっせわっせ、わ~っ!」<br/>「うわ~、お化け~! 怖いよ~、うわぁ~、お母ちゃ~ん!」
;「うわ~、やばいやばいやばい! わっわっ、わっせわっせ、わ~っ!」<br/>「うわ~、お化け~! 怖いよ~、あわわ、お母ちゃ~ん!」
:敗戦後。ワタルと龍神丸に敗れ、落下したスケルバットの残骸から逃げ出し、マントと高下駄が脱げてしまい、正体が露になる(声も気弱なものになる)。終いにはヒミコがアカンべーをしただけでそのまま去ってしまった。
:敗戦後。ワタルと龍神丸に敗れ、落下したスケルバットの残骸から逃げ出し、マントと高下駄が脱げてしまい、正体が露になる(声も気弱なものになる)。終いにはヒミコがアカンべーをしただけでそのまま去ってしまった。
:撃墜されて吹っ飛ぶパターンではないためか、撃墜時の台詞には採用されていないが、「うわ~やばいやばいやばい!」は瀕死時の台詞に採用されている。
:撃墜されて吹っ飛ぶパターンではないためか、撃墜時の台詞には採用されていないが、「うわ~やばいやばいやばい!」は瀕死時の台詞に採用されている。