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== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
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;「あの、僕は…ヒーローになりたいです!」
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;「あの、僕は…[[ヒーロー]]になりたいです!」
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:第1話でシモンに「夢」を聞かれた際の台詞。
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:第1話でシモンに「[[夢]]」を聞かれた際の台詞。
;「ここで逃げたら、ヒーローにはなれないだろ!」
;「ここで逃げたら、ヒーローにはなれないだろ!」
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:第1話「オペレーション・サルヴァーレ」中、月に残る市民を残し撤退するよう命令され、無視した際の台詞。チームからは「キャラじゃねー」とその変わりっぷりを小馬鹿にされた。
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:第1話「オペレーション・サルヴァーレ」中、[[月]]に残る市民を残し撤退するよう命令され、無視した際の台詞。チームからは「キャラじゃねー」とその変わりっぷりを小馬鹿にされた。
;(逃げろ……戦え……逃げろ……戦え……)
;(逃げろ……戦え……逃げろ……戦え……)
;「逃げろ……戦え! はああああああああああっ!」
;「逃げろ……戦え! はああああああああああっ!」
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;「いや、ヒーローは孤独なものなので」
;「いや、ヒーローは孤独なものなので」
:第7話、食堂でピットクルーとの交流中。家族のように思ってくれて構わない、と言うクルーに対し、ヒーローは孤独だから、と返す。イズルの無自覚が悲しい台詞だが、直後にクルーに助けられ家族がいるヒーローも良いと考えを改める。
:第7話、食堂でピットクルーとの交流中。家族のように思ってくれて構わない、と言うクルーに対し、ヒーローは孤独だから、と返す。イズルの無自覚が悲しい台詞だが、直後にクルーに助けられ家族がいるヒーローも良いと考えを改める。
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;「僕には守りたいものがあるんだ。僕が戦うのは、戦いたいからじゃない…! 大切な人を守る為…そして! ヒーローになる為っ!!」
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:第24話「宇宙に散る花」より、チームラビッツの面々を逃がすために[[プレエグゼス専用 機動兵器 (ジアート機)|ジアート機]]と戦いを繰り広げながら。この直前までイズルは闘争本能に飲まれて死ぬまで戦おうとしていたのだが、仲間達の[[説得]](総ツッコミ)により己を取り戻す。そして仲間を守りヒーローになるといういつものイズルらしい想いにより、レッドファイブを真の覚醒状態へと導くのだった。なお最後の部分にはチームラビッツの四人から「結局そこかよ!」とツッコミが入っている。
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:『[[X-Ω]]』では完全覚醒使用時の台詞に採用。
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;「みんなの所に生きて帰るんだっ!」
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:同上、ジアートに止めを刺されそうになった際に。迫り来るジアート機に対してレッドファイブのアサルトイェーガーを[[分離]]し、その隙をついてコアモジュール状態で繰り出した起死回生のパンチは敵機の胴体を貫通し、かろうじて勝利を収める。
== 迷台詞 ==
== 迷台詞 ==
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;「テーマは愛と正義で!」
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;「テーマは[[愛]]と[[正義]]で!」
:第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。
:第1話でアサギに描いてる漫画を見られた際の台詞。
;「いや、特訓してくる」
;「いや、特訓してくる」
;「ヒーローは失敗した時、8割くらいの確率で特訓するんだ!」
;「ヒーローは失敗した時、8割くらいの確率で特訓するんだ!」
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:第3話、次の任務までのリゾート休暇中、どう過ごすかに対して。残り2割は覚醒だろうか。
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:第3話、次の任務までのリゾート休暇中、どう過ごすかに対して。残り2割は[[覚醒]]だろうか。
;「ああ、僕、皆にツッコまれてる!」
;「ああ、僕、皆にツッコまれてる!」
:第4話、任務帰還後。死地から帰還した事で普段通りのチームに会い生を実感したのだが、チームには理解されなかった。
:第4話、任務帰還後。死地から帰還した事で普段通りのチームに会い生を実感したのだが、チームには理解されなかった。
;「シャイニングミラクルターンスマーッシュ! って、あれー?」
;「シャイニングミラクルターンスマーッシュ! って、あれー?」
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:第5話、重力化訓練中。劣勢のチームラビッツを救おうと必殺技を使うつもりだったが、訓練機はあらぬ方向へすっ飛んでいった。
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:第5話、重力化訓練中。劣勢のチームラビッツを救おうと[[必殺武器|必殺技]]を使うつもりだったが、訓練機はあらぬ方向へすっ飛んでいった。
;「し、心配ないよケイ。徹夜したせいで眠かったけど、リフレッシュ剤飲んだから」
;「し、心配ないよケイ。徹夜したせいで眠かったけど、リフレッシュ剤飲んだから」
:第5話、オペレーション・ナバロン開始後。アサギと共に'''ランディに託されたAVを徹夜で見てた'''らしい。当然ケイからは叱られた。
:第5話、オペレーション・ナバロン開始後。アサギと共に'''ランディに託されたAVを徹夜で見てた'''らしい。当然ケイからは叱られた。
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;「えーっと、ゴールドフォーは艦隊と速度を合わせつつ後退して砲撃、ブルーワン・パープルツーを支援。えーっと、えと、ローズスリーはえーっと、えっとあの……」
;「えーっと、ゴールドフォーは艦隊と速度を合わせつつ後退して砲撃、ブルーワン・パープルツーを支援。えーっと、えと、ローズスリーはえーっと、えっとあの……」
:第8話、オペレーション・サンダーボルト中。チームに指示を出すが非常に頼りない上に言いよどみ、案の定イライラしたタマキが敵陣に突っ込んでしまう。
:第8話、オペレーション・サンダーボルト中。チームに指示を出すが非常に頼りない上に言いよどみ、案の定イライラしたタマキが敵陣に突っ込んでしまう。
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;スルガ「イズルのタネが割れたんですよ」
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;スルガ「イズルの[[SEED|タネが割れた]]んですよ」
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;アサギ「それ違う作品だろうが!!」
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;アサギ「それ[[機動戦士ガンダムSEED|違う作品]]だろうが!!」
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;イズル「大丈夫!キャラデザの人同じだからバレないって!!」
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;イズル「大丈夫![[スタッフ:平井久司|キャラデザの人同じ]]だからバレないって!!」
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:コミカライズが掲載されたニュータイプエースの次回予告にて、この後当然アサギにキレられた。
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:コミカライズが掲載されたニュータイプエースの[[次回予告]]にて、この後当然アサギにキレられた。
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズの名台詞 == -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->
<!-- できる限り作品順・時系列順に記述してください。また、説得やイベント戦闘など、長すぎる台詞は省略してください。 -->