75行目:
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==== 武装 ====
==== 武装 ====
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;頭部バルカン砲
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:基本武装には存在しないが、設定画やリアルカットインでこめかみに銃口が存在するのが確認できる。
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;インパルス・キャノン(射撃)
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:背部に背負った展開式のキャノン砲。使用時は半回転させ両肩から前面に突き出す形となる。最大射程が6あり、反撃や[[援護攻撃]]に多用されるが、消費ENが高め。
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:無闇に連発するとすぐEN切れを起こす。第2次OGでは弾数制で全体攻撃属性に。
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:[[ジェアン・シュヴァリアー]]のネオ・インパルスキャノンと同じ武装なのだが、初期威力は同等だが改造効率の関係で'''少しでも改造するとこちらのほうが攻撃力が高くなる'''。
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:Dでは砲身カバー内にもブースターがあり、バーストレイヴ時にはこれを展開して加速していたが、第2次OGではこの演出は無くなっている。
;サイファー・ソード
;サイファー・ソード
:主兵装となる複合兵装。モード変更により射撃・格闘双方に使用可能。計2つを両腰にマウントしている。
:主兵装となる複合兵装。モード変更により射撃・格闘双方に使用可能。計2つを両腰にマウントしている。
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::サイファーソードから弾を連射して攻撃する。P属性かつ射程の長い射撃武器。
::サイファーソードから弾を連射して攻撃する。P属性かつ射程の長い射撃武器。
::Dでは上半分をスライドさせていたが、OGでは変形せず、実弾ではなくビームの表現になった。
::Dでは上半分をスライドさせていたが、OGでは変形せず、実弾ではなくビームの表現になった。
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;インパルス・キャノン(射撃)
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:背部に背負った展開式のキャノン砲。使用時は半回転させ両肩から前面に突き出す形となる。最大射程が6あり、反撃や[[援護攻撃]]に多用されるが、消費ENが高め。
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:無闇に連発するとすぐEN切れを起こす。第2次OGでは弾数制で全体攻撃属性に。
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:[[ジェアン・シュヴァリアー]]のネオ・インパルスキャノンと同じ武装なのだが、初期威力は同等だが改造効率の関係で'''少しでも改造するとこちらのほうが攻撃力が高くなる'''。
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:Dでは砲身カバー内にもブースターがあり、バーストレイヴ時にはこれを展開して加速していたが、第2次OGではこの演出は無くなっている。
;シールド
;シールド
:左手に持つシールド。
:左手に持つシールド。
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;バーストレイヴ(格闘)
;バーストレイヴ(格闘)
:エール・シュヴァリアーの必殺技。サイファーソードで滅多斬りにし、トドメに至近距離からサイファーガンを撃ち込む乱舞攻撃。こちらは空中の敵にも届く格闘武器だが、やはり射程1で援護に使いづらい。この時のエールは本当に動き回るため、プレイヤーからの人気が高い。使用時はBGMが乗っているパイロットの必殺武器曲に変更される。
:エール・シュヴァリアーの必殺技。サイファーソードで滅多斬りにし、トドメに至近距離からサイファーガンを撃ち込む乱舞攻撃。こちらは空中の敵にも届く格闘武器だが、やはり射程1で援護に使いづらい。この時のエールは本当に動き回るため、プレイヤーからの人気が高い。使用時はBGMが乗っているパイロットの必殺武器曲に変更される。
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:第2次OGでは「グラビティボードで高速ホバー移動し、敵の周囲を回りながらサイファーガン連射→空中から後ろに回り込み、サイファーソード2刀流で滅多斬り→飛び上がり、頭部バルカン砲<ref>基本武装には存在しないが、設定画やリアルカットインでこめかみに銃口が存在するのが確認できる</ref>で敵を撃ちつつ、ソード2本を長大化させて両断」という、大分趣の異なる技になっている。射程が1-3まで伸びたことにより援護攻撃にも使いやすくなった。
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:第2次OGでは「グラビティボードで高速ホバー移動し、敵の周囲を回りながらサイファーガン連射→空中から後ろに回り込み、サイファーソード2刀流で滅多斬り→飛び上がり、頭部バルカン砲で敵を撃ちつつ、ソード2本を長大化させて両断」という、大分趣の異なる技になっている。射程が1-3まで伸びたことにより援護攻撃にも使いやすくなった。
:なおサイファーソード2刀持ち~長大化はDでは使用されなかったが、攻略本には設定画が存在する。
:なおサイファーソード2刀持ち~長大化はDでは使用されなかったが、攻略本には設定画が存在する。