111行目:
111行目:
;「アムロ…大尉?子供に戻ったって、何も手に入れられないということだけは思い出して」
;「アムロ…大尉?子供に戻ったって、何も手に入れられないということだけは思い出して」
:第14話にて。再会したアムロは、7年前の言い訳少年に退行していた。フラウ達はアムロに失望し、こんな腑抜けに頼るほど自分たちは落ちぶれちゃいないと言わんばかりにアムロの下を去る事を決意し、最後に再起をかけて突き放した台詞を投げかけた。
:第14話にて。再会したアムロは、7年前の言い訳少年に退行していた。フラウ達はアムロに失望し、こんな腑抜けに頼るほど自分たちは落ちぶれちゃいないと言わんばかりにアムロの下を去る事を決意し、最後に再起をかけて突き放した台詞を投げかけた。
+
+
== 搭乗機体 ==
+
;[[ホワイトベース]]
+
:通信士。
== 余談 ==
== 余談 ==
−
* 『機動戦士ガンダム』でナレーションを担当した声優の故・永井一郎氏は、本作で一番好きなキャラクターにフラウを挙げているが、好きになった理由は自分の恥部に触れる事になるという事で公にはしなかった。
+
* 『機動戦士ガンダム』でナレーションを担当した声優の故・[[声優:永井一郎|永井一郎]]氏は、本作で一番好きなキャラクターにフラウを挙げているが、好きになった理由は自分の恥部に触れる事になるという事で公にはしなかった。
**また、永井氏だけでなく『機動戦士ガンダム』のスタッフの中でもフラウは人気があり、富野喜幸(現:由悠季)監督は「あの子は大事にしたい子だ」と発言し、キャラクターデザインを手がけた安彦良和氏も「泥臭くて一番好き」と語っている。
**また、永井氏だけでなく『機動戦士ガンダム』のスタッフの中でもフラウは人気があり、富野喜幸(現:由悠季)監督は「あの子は大事にしたい子だ」と発言し、キャラクターデザインを手がけた安彦良和氏も「泥臭くて一番好き」と語っている。