265行目:
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:上記のセリフの後にいきなり([[モビルスーツ]]乗りになった)ムウにキスされた時の一言。そんなこと言っておきながら、彼女自身もまんざらでもなさそうである。
:上記のセリフの後にいきなり([[モビルスーツ]]乗りになった)ムウにキスされた時の一言。そんなこと言っておきながら、彼女自身もまんざらでもなさそうである。
:実は、マリューは過去にモビルアーマー乗りの男性と交際していた(マリューが懐中に所持しているロケットは、それの思い出の品)。あえて「モビルアーマー乗りは嫌い」と言ったのも、交際するモビルアーマー乗りの男性が戦死してしまうことを恐れたためである。
:実は、マリューは過去にモビルアーマー乗りの男性と交際していた(マリューが懐中に所持しているロケットは、それの思い出の品)。あえて「モビルアーマー乗りは嫌い」と言ったのも、交際するモビルアーマー乗りの男性が戦死してしまうことを恐れたためである。
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;「ローエングリン…!照準…!」
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;「ローエングリン…! 照準…!」
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:ムウを撃墜したドミニオンを睨み付けながら。直後、かつての副官の絶叫と共に陽電子砲が放たれ、自分達を狂わせ続けたブルーコスモスの首魁は爆炎に消える…。
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:49話、ムウを撃墜したドミニオンを睨み付けながら。直後、かつての副官の絶叫と共に陽電子砲が放たれ、自分達を狂わせ続けたブルーコスモスの首魁は爆炎に消える…。
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;「帰って…帰ってくるって言ったのに…」
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:最終話アバン、敵は倒したが帰ってくると約束した恋人は目の前で死に、マリューはただ慟哭するしかなかった。だが、続編では…。
;「ふふ…何よそれ…」
;「ふふ…何よそれ…」
:高山瑞穂氏による漫画版にて、ムウからサイクロプスの存在を聞かされた際の反応。アニメとは異なり、完全に心を折られている。
:高山瑞穂氏による漫画版にて、ムウからサイクロプスの存在を聞かされた際の反応。アニメとは異なり、完全に心を折られている。