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:第54話「神に守られし星」より。[[アポカリュプシス]]による未曾有の危機を認知しながらも、[[αナンバーズ]]との会見を拒否して「銀河の覇者」云々という妄言を吐き、襲い掛かる[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ|サルデス]]&[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ|ヒラデルヒア]]へ半ば呆れて発した皮肉。
 
:第54話「神に守られし星」より。[[アポカリュプシス]]による未曾有の危機を認知しながらも、[[αナンバーズ]]との会見を拒否して「銀河の覇者」云々という妄言を吐き、襲い掛かる[[サルデス・ジュデッカ・ゴッツォ|サルデス]]&[[ヒラデルヒア・ジュデッカ・ゴッツォ|ヒラデルヒア]]へ半ば呆れて発した皮肉。
 
;「戦いに崇高も醜いもあるかよ。いくら理想だ、志だと言っても、やってる事は生命の取り合いだぜ」
 
;「戦いに崇高も醜いもあるかよ。いくら理想だ、志だと言っても、やってる事は生命の取り合いだぜ」
:第55話「まつろわぬ神」より。暴力による解決に終わった[[αナンバーズ]]との激突を「崇高な戦い」と述べた[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]へ極めて辛辣で尚且つ、戦争の本質を捉えた言葉で吐き捨てる。恐らくキリーがSRWに記した数々の語録の中で、最もシリアスな発言だろう。
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:第55話「まつろわぬ神」より。暴力による解決に終わった[[αナンバーズ]]との激突を「崇高な戦い」と述べた[[シヴァー・ゴッツォ|シヴァー]]へ、戦争の本質を捉えた言葉で吐き捨てる。
:SRWにはシヴァーだけではなく、他の版権作品でも「大義」という名のエゴを掲げる者達も少なくないが、彼らに対しても十二分に当てはまる台詞でもある。
      
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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