差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ミレーヌ・フレア・ジーナス
(編集)
2018年10月16日 (火) 21:03時点における版
452 バイト追加
、
2018年10月16日 (火) 21:03
→名(迷)台詞
137行目:
137行目:
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
:第33話。バサラの後を追い、彼が[[シビル]]を目覚めさせるために歌を歌っている事を遂に知ってしまい、マックスに相談する。マックスに宥められるもその後も上の空になっていた。さらにこの告白を軍人のバートンに聞かれてしまい、シビルは移送されてしまう。
;「ねえバサラ。あたしさ、バサラが探しているもの、わかったような気がする。あのさ、さっきの動物さ。あたしの歌を聴いて静かになったよね。それってやっぱ歌の力だよね!」
;「ねえバサラ。あたしさ、バサラが探しているもの、わかったような気がする。あのさ、さっきの動物さ。あたしの歌を聴いて静かになったよね。それってやっぱ歌の力だよね!」
−
:第35話。ガムリンと共にバサラを探す中で遭遇した[[惑星ラクス]]
の原住生物を宥めるために歌った後、バサラに対して
+
:第35話。ガムリンと共にバサラを探す中で遭遇した[[惑星ラクス]]
の原住生物を宥めるために歌った後、バサラに対して少しづつ理解できた事を話す。
−
少しづつ理解できた事を話す。
+
;「ガムリンさんって、やっぱりパイロットが似合ってるんじゃないですか?」<br />ガムリン「そうですか?」<br />「だって…」<br />ガムリン「だって?」<br />「パイロットじゃないガムリンさんなんて想像できませんよ」
+
:第39話。ガムリンとのデート中に彼が軍を辞めた事を聞いて。この言葉を聞いたガムリンは軍に残る事を決める。
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
;「私だってサウンドフォースの一員なんです」
:
:
Doradokawakami
6,846
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン