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→‎名台詞: 季節の間違いについて加筆
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:第4話より。連邦軍施設に潜入した際、警備兵との雑談で「シドニー生まれのシドニー育ち」を自称した上での失言。作中の暦は12月で、南半球にあるシドニーは当然夏である。この発言によって潜入が露見し、作戦は失敗することとなった。
 
:第4話より。連邦軍施設に潜入した際、警備兵との雑談で「シドニー生まれのシドニー育ち」を自称した上での失言。作中の暦は12月で、南半球にあるシドニーは当然夏である。この発言によって潜入が露見し、作戦は失敗することとなった。
 
:なお、[[宇宙世紀]]におけるシドニーは[[一年戦争]]初期の[[コロニー落とし]]でクレーターと化しているが、これは後年の作品で追加された設定である。このため、警備兵は「シドニーは存在しない」事ではなく「季節が違う」事でバーニィの嘘を悟る。
 
:なお、[[宇宙世紀]]におけるシドニーは[[一年戦争]]初期の[[コロニー落とし]]でクレーターと化しているが、これは後年の作品で追加された設定である。このため、警備兵は「シドニーは存在しない」事ではなく「季節が違う」事でバーニィの嘘を悟る。
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:その程度の事で疑う件について連邦兵によるスペースノイドに対する偏見の現れ、とする意見もあるが、新型ガンダムのある場所ということもあり、それだけスパイ対策に躍起になっていたとも受け取れる。
 
;「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」
 
;「ここで止めたら、自分が自分で無くなっちまう!」
 
:第6話より。
 
:第6話より。
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