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− :性能は強さが微妙な[[νガンダム]]を一回り強くした程度で、他の変更点としてハイパーバズーカの性能強化、フィン・ファンネルの空適正がBからAになり、武器改造時の攻撃力上昇が更に下がったことが挙げられる。この機体と択一入手の[[νガンダムHWS装備型|HWS装備型]]や同時期に入る[[キュベレイ]]などの方が[[マップ兵器]]もあり強力で、マップ兵器の無い機体としても武器改造を前提にすれば[[ガンブラスター]]の方が強い。使うなら[[地形適応]]強化のため、[[強化パーツ]]の[[A-アダプター]]か[[ミノフスキークラフト]]を付けることを推奨。+
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− :ちなみにHi-νにアムロを乗せるとセリフに「Hi-νガンダムは伊達じゃない」等と機体名を喋る台詞が多くなる。これによりHi-νガンダムの人気が急上昇した。
→αシリーズ
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
:初登場作品。[[隠し要素/α外伝|隠し機体]]であり、第30話「イノセントを統べる者」の後半マップにて座標(東16、南11)の床を調べて[[熟練度]]25以上なら入手可能。[[バザー]]売却の対応機体。
:初登場作品。[[隠し要素/α外伝|隠し要素]]を満たせば入手可能([[熟練度]]によって[[νガンダムHWS装備型|HWS換装パーツ]]との2択)。武器面は[[νガンダム]]と比べ、全体的な攻撃力と主力武器の弾数の増加、フィン・ファンネルの空適応がAに強化された。だが機体面ではそれほど強化されておらず、武器改造時の攻撃力上昇率は下げられているためフィン・ファンネルの最大攻撃力は逆転されるなど、総合的にはνガンダムを少し強くした程度に留まっている。また、ほぼ撃ち放題だったビームキャノンは弾とENの両方消費型になった上に、最大弾数4と異常に少ないため使いにくくなった。
:戦闘アニメは非常に力が入っており、特にサーベルやライフルは他とは一線を画している。また、[[アムロ・レイ|アムロ]]は機体名を口にする台詞が多くなり、これによりHi-νガンダムの人気が急上昇した。
:しかしグラフィックはそれらを凌駕して、[[プレイステーション]]の底力を見せる演出となっている。[[ビームライフル]]は手前に向けての連射後に離脱、[[ビームサーベル]]は連続で切りつけトドメに背を向けての後ろ突き、フィン・ファンネルは劇中でアムロが[[ララァ・スン]]の夢を見たシーンのアレンジとなっている。
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
;[[第2次スーパーロボット大戦α]]
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で第38話「星の屑、再び」でアムロを[[リ・ガズィ]]に乗せてMS形態で[[サザビー]]と一度交戦すると、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了後に入手できる。
:[[隠し要素/第2次α|隠し要素]]で第38話「星の屑、再び」でアムロを[[リ・ガズィ]]に乗せてMS形態で[[サザビー]]と一度交戦すると、第43話「スーパーロボット軍団、怒りの大反撃!!」終了後に入手できる。