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:なお、ランペルージ姓とブリタニア姓に加え、第一期バージョンの三種類が[[キャラクター事典]]に登録される上にゼロも第一期と『R2』で二種類登録されるので、'''一つのスパロボ作品に5枠もキャラ事典に登録された'''という前代未聞の快挙を達成した(しかも、ギアスやゼロ時の差分もあるせいで、'''顔グラが100枚近くもある''')。
 
:なお、ランペルージ姓とブリタニア姓に加え、第一期バージョンの三種類が[[キャラクター事典]]に登録される上にゼロも第一期と『R2』で二種類登録されるので、'''一つのスパロボ作品に5枠もキャラ事典に登録された'''という前代未聞の快挙を達成した(しかも、ギアスやゼロ時の差分もあるせいで、'''顔グラが100枚近くもある''')。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
:日本ルートで登場。また、第41話冒頭の[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との会談時には、[[シャア・アズナブル|シャア]]と真っ向から対峙して会談に臨む覚悟を示すべく、自ら仮面を外してルルーシュとして出席している。
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:序盤の日本ルートと[[ヤシマ作戦]]の前に[[碇シンジ|シンジ]]の前に素顔で現れる。また、第41話冒頭の[[Z-BLUE]]と[[ネオ・ジオン]]との会談時には、[[シャア・アズナブル|シャア]]と真っ向から対峙して会談に臨む覚悟を示すべく、自ら仮面を外してルルーシュとして出席している。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
:基本的にはゼロの姿で行動しているが、第24話の[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]との会談時や、第61話で[[怒りのドクトリン|ドクトリン]]と[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]にギアスをかけようとした時等、一部のシチュエーションでは仮面を外しルルーシュ名義となる。
 
:基本的にはゼロの姿で行動しているが、第24話の[[ツィーネ・エスピオ|クィーン]]との会談時や、第61話で[[怒りのドクトリン|ドクトリン]]と[[楽しみのテンプティ|テンプティ]]にギアスをかけようとした時等、一部のシチュエーションでは仮面を外しルルーシュ名義となる。
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;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
 
;[[マリアンヌ・ヴィ・ブリタニア]]
 
:母親。彼女の死の真相を追う事もルルーシュの目的の一つ。だが、その真相はルルーシュの反逆の理由を根幹から破壊するものであった。そして、ギアスによって秘かに生き続けていた彼女もシャルル同様に自らの敵と見なし、引導を渡した。
 
:母親。彼女の死の真相を追う事もルルーシュの目的の一つ。だが、その真相はルルーシュの反逆の理由を根幹から破壊するものであった。そして、ギアスによって秘かに生き続けていた彼女もシャルル同様に自らの敵と見なし、引導を渡した。
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:『X』では復活した彼女と対決し、勝利。ギアスでシャルルに関する一切の記憶を奪い、無力化するが[[魔獣エンデ|…。]]
 
;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]
 
;[[ユーフェミア・リ・ブリタニア]]
 
:「ユフィ」の愛称を持つブリタニア帝国第3皇女。ルルーシュにとっては異母兄妹であるのと同時に幼馴染みであり、また本人曰く「たぶん、初恋だった」存在。小説版では「もう一人の妹」とまで言っており、母親の違う兄弟には関心を示さない彼にとっては数少ない例外でもある(ルルーシュには彼女以外にも異母妹はいる)。皇女の立場を捨ててまで自身とナナリーの幸福を願った彼女に心打たれ、ルルーシュは和解を決意するものの予想外の事故によって、最悪の結末を招いてしまう結果に…。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』黒の騎士団ルートでは思わぬ形で再会することになる。
 
:「ユフィ」の愛称を持つブリタニア帝国第3皇女。ルルーシュにとっては異母兄妹であるのと同時に幼馴染みであり、また本人曰く「たぶん、初恋だった」存在。小説版では「もう一人の妹」とまで言っており、母親の違う兄弟には関心を示さない彼にとっては数少ない例外でもある(ルルーシュには彼女以外にも異母妹はいる)。皇女の立場を捨ててまで自身とナナリーの幸福を願った彼女に心打たれ、ルルーシュは和解を決意するものの予想外の事故によって、最悪の結末を招いてしまう結果に…。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』黒の騎士団ルートでは思わぬ形で再会することになる。
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:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではナナリーが誘拐された際に彼も同行する。ルルーシュの学生離れした決断力や行動力を間近で見て、彼の正体に疑問を持つ。そして『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』にて、自力でゼロの正体に辿り着く事となった。
 
:『[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]』ではナナリーが誘拐された際に彼も同行する。ルルーシュの学生離れした決断力や行動力を間近で見て、彼の正体に疑問を持つ。そして『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇|第2次Z再世篇]]』にて、自力でゼロの正体に辿り着く事となった。
 
:原作では最終的にどうなったかは不明に終わったルルーシュだが、『第2次Z再世篇』においては'''ヒイロに「お前を殺す」と言われた時点で運命が決定していた'''。
 
:原作では最終的にどうなったかは不明に終わったルルーシュだが、『第2次Z再世篇』においては'''ヒイロに「お前を殺す」と言われた時点で運命が決定していた'''。
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:『X』でも彼らコロニーのガンダムとは時に協力、時に敵対する立場であり、DLC『太平洋の死闘』ではゼロ・レクイエムの真意に気付いていた。
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
;[[リリーナ・ドーリアン]]
 
:『第2次Z』では彼女もアッシュフォード学園の生徒会メンバー。
 
:『第2次Z』では彼女もアッシュフォード学園の生徒会メンバー。
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;[[クリス]]、[[ロザリー]]
 
;[[クリス]]、[[ロザリー]]
 
:『X』の初参戦シナリオにて目的の為なら手段を選ばない自身のやり方を彼女達から畏怖される。
 
:『X』の初参戦シナリオにて目的の為なら手段を選ばない自身のやり方を彼女達から畏怖される。
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:また、クリスとは敵対した際に[[エンブリヲ]]のやり方をスザクと共に糾弾した。
 
;[[サリア]]
 
;[[サリア]]
 
:『X』のDLC「プリティ・サリアンの冒険」では'''彼女のプリティ・サリアン姿に(絶望顔で)愕然とする'''。しかし時間が経つに連れ、「コスチュームを纏う事で違う自分になれる」と言う彼女の想いをかつての自分と照らし合わせて理解するようになった。
 
:『X』のDLC「プリティ・サリアンの冒険」では'''彼女のプリティ・サリアン姿に(絶望顔で)愕然とする'''。しかし時間が経つに連れ、「コスチュームを纏う事で違う自分になれる」と言う彼女の想いをかつての自分と照らし合わせて理解するようになった。
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