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ガムリン木崎
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2018年9月27日 (木) 15:12時点における版
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2018年9月27日 (木) 15:12
→名台詞
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;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
:第28話。[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。『第3次α』では[[DVE]]となった。
:第28話。[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。『第3次α』では[[DVE]]となった。
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;「よくわかりませんが…バサラはくだらない事に現を抜かすような人間じゃないと思いますけど」<br />「つまり…パイロット同士の勘とでも言うのか…」
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:第30話。バサラの行動を不審に思いこっそり浮気しているのではとガムリンに相談するミレーヌに対してこう諭し、パイロットとしての腕はマックスよりも上ではとも評する。一方的に敵視していた過去から着実にバサラへの友情と理解が築きあげられている事が解る。
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
;「ミレーヌ、もしも私が生きて戻れたら、これを左手の薬指にはめてください」
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
:最終決戦直前のミレーヌの誕生パーティーの日、彼女にダイヤの指輪を手渡しながら。
Doradokawakami
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