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:Number.47より。Zマスターの体内で、原種と戦う際の台詞。
 
:Number.47より。Zマスターの体内で、原種と戦う際の台詞。
 
;「イエーイ!マイク、役に立ててよかったもんねー!」<br />「マイクみたいなダメロボットでも、みんな、友達になってくれて嬉しかったモンネ。ありが……とう……」
 
;「イエーイ!マイク、役に立ててよかったもんねー!」<br />「マイクみたいなダメロボットでも、みんな、友達になってくれて嬉しかったモンネ。ありが……とう……」
:最終回より。ゾヌーダによる機界昇華を受けながらも、なんとか大気圏突入コースの計算をやりとげ、勇者ロボ軍団を送り出したマイクは、こう言って機能を停止する。その壮絶なる死に、スワンも、「マイク……サウンダース……!」と涙を流すのだった。
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:最終回より。ゾヌーダによる機界昇華を受けながらもマイクは機能停止したオービットベースのコンピューターの代わりに大気圏突入コースの計算をやりとげ、勇者ロボ軍団を送り出した後、限界を迎え、機能を停止する。その壮絶なる死に、スワンも、「マイク……サウンダース……!」と涙を流すのだった。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では原作と違いゾヌーダとの決戦にマイクが参戦できる事もあり、ダメロボットの下りがゾヌーダ戦の[[戦闘前会話]]として扱われている。
 
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』では原作と違いゾヌーダとの決戦にマイクが参戦できる事もあり、ダメロボットの下りがゾヌーダ戦の[[戦闘前会話]]として扱われている。
  
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