*アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、スヴェンという名前で登場。アメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったため、銀の戦死は「重傷を負って敵に捕まった」という設定に変更され、後に登場する弟・亮も回復した銀本人として扱われた。続編『ボルトロン・フォース』ではロメール姫(アミュー姫)との間に生まれた息子を救出するため、ブルーライオン(青獅子)をハイジャックするエピソードがある。 | *アメリカで『ボルトロン』として放送された際は、スヴェンという名前で登場。アメリカの児童向けTV番組に対する放送規制に引っ掛かったため、銀の戦死は「重傷を負って敵に捕まった」という設定に変更され、後に登場する弟・亮も回復した銀本人として扱われた。続編『ボルトロン・フォース』ではロメール姫(アミュー姫)との間に生まれた息子を救出するため、ブルーライオン(青獅子)をハイジャックするエピソードがある。 |