差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
399 バイト追加 、 2018年9月23日 (日) 03:36
37行目: 37行目:  
:初参戦作品。ビームコートを持ち、序盤のMS相手なら優位に戦える。
 
:初参戦作品。ビームコートを持ち、序盤のMS相手なら優位に戦える。
 
:なお、グラフィックでは飛行用のランドブースターを装備しているが、なぜか同じくブースターが装備されている[[ダンクーガ]]と同様飛行は不可能。ダンクーガと異なり機体自身に[[空]]適正を持たないため、[[ミノフスキークラフト]]を使用してもメリットはほぼない。
 
:なお、グラフィックでは飛行用のランドブースターを装備しているが、なぜか同じくブースターが装備されている[[ダンクーガ]]と同様飛行は不可能。ダンクーガと異なり機体自身に[[空]]適正を持たないため、[[ミノフスキークラフト]]を使用してもメリットはほぼない。
:中盤、宇宙ルートを通ると[[カルバリーテンプル]]と選択で廃棄する事になり、どちらを捨てても[[資金]]1万を入手できる。地上ルートを通ると強制的にこちらが残る。カルバリーテンプルの方が純粋に使いやすいため、思い入れがないのならこちらを廃棄した方がよい。
+
:中盤、宇宙ルートを通ると[[カルバリーテンプル]]と選択で廃棄する事になり、どちらを捨てても[[資金]]1万を入手できる。地上ルートを通ると強制的にこちらが残る。基本性能ではカルバリーテンプルが優るが、こちらにはP射程1~2のSマインやシールドがあるため一長一短。
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
 
:;[[第4次スーパーロボット大戦S]]
::火力は上がったが、やはり総合力では[[カルバリーテンプル]]が勝る。カルバリーテンプル共々、強制廃棄はなくなった。オープニングデモにも出演している。
+
::ダンクーガと異なり、相変わらず飛行は不可能。また本作のヘビーメタル全般に言えることだが、火力は上がった代わりに何故かパワーランチャーの弾数が少なくなった。
 +
::強制廃棄イベントは削除されたので、最後までカルバリーテンプルとの同時運用が可能になっている。
 +
::オープニングデモにも出演している。
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
 
:『第4次』の反動か、今度は[[カルバリーテンプル]]より素の火力が高い。ダバの回避時に「機動性ならエルガイムだって!」という台詞が聞けるが、エルガイムに乗っていなくても言う。
 
:『第4次』の反動か、今度は[[カルバリーテンプル]]より素の火力が高い。ダバの回避時に「機動性ならエルガイムだって!」という台詞が聞けるが、エルガイムに乗っていなくても言う。
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
:序盤[[ヌーベルディザード]]とこの機体のいずれかにバスターランチャーを装備出来る。これによってギワザへとどめをさす時に原作の再現が可能となった。終盤、アムが乗って強制出撃する機会が何度かある。機体性能は『F』と変わらないので、戦わせるのはかなりの危険が付きまとうが。
+
:序盤[[ヌーベルディザード]]とこの機体のいずれかにバスターランチャーを装備出来る。これによってギワザへとどめをさす時に原作の再現が可能となった。
 +
:終盤、アムが乗って強制出撃する機会が何度かある。機体性能は『F』と変わらないので戦わせるのはかなりの危険が付きまとうが、この時にアムで[[フル・フラット]]への[[説得]]をしなければならないので、せめてHPと装甲は強化して撃墜されないようにしておこう。
    
=== COMPACTシリーズ ===
 
=== COMPACTシリーズ ===
3,235

回編集

案内メニュー