145行目:
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;「隊長…出撃します」<br />「出来れば…真っ赤な薔薇を抜いて欲しかったな」
;「隊長…出撃します」<br />「出来れば…真っ赤な薔薇を抜いて欲しかったな」
:第20話「レディースの誘惑」での出撃の際に、ミレーヌから受け取った花束の薔薇を飾る。
:第20話「レディースの誘惑」での出撃の際に、ミレーヌから受け取った花束の薔薇を飾る。
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;「シティ7の防衛は任されている! これ以上の攻撃は絶対に許さん!」
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:第25話、金竜の後を継ぎダイヤモンドフォースの隊長となり、エメラルドフォース、サウンドフォースと共にバロータ兵を迎撃する中で撃墜数を求める[[ドッカー]]に向けて、ダイヤモンドフォースが防衛する市街区域から離れるように勧告するが、聞き入れてもらえず流れ弾が市街地に当たってしまう。直後にドッカーへ叱咤した。
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:なお、サウンドフォースもミレーヌの経験不足が響いてレイから「最低のフォーメーション」だと愚痴られてしまうなど、互いに辛い結果となっている。
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:「これ、案外本当かもしれませんよ。こすっていればいい事があるって」<br />「だから、僕がミレーヌさんの分までこすってますよ。いい事があるように」
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;同話ラスト、遊園地のメリーゴーランドにてミレーヌから渡されたお守りのジンクスを口にして。暗に自分が守るとも伝えている。
;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
;「何故撃つ、熱気バサラ!? お前は…お前は歌うんじゃないのか!?」<br>「歌え、バサラ!」<br>「歌うんだ!バサラ!」
:[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。『第3次α』では[[DVE]]となった。
:[[プロトデビルン]]が歌を聴かない事に腹を立て、発砲したバサラを体を張って止めて発した台詞。この時、名前を呼び捨てにしている。『第3次α』では[[DVE]]となった。