319行目:
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:男性キャラへの特殊台詞。最終局面で盛大に罵倒されたのも納得の人間性である。
:男性キャラへの特殊台詞。最終局面で盛大に罵倒されたのも納得の人間性である。
;「実にドラマティックだ!」<br/>「あぁ…ドラマティック!」
;「実にドラマティックだ!」<br/>「あぁ…ドラマティック!」
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:アンジュ相手の被弾時の台詞。下段のものは『V』のキャラクター辞典の一言モードでも聴ける。
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:被弾時の汎用台詞。下段のものは『V』のキャラクター辞典の一言モードでも聴ける。
;「我が妻よ、愛する夫が迎えに来たぞ」<br/>「無限の時間をかけて、無限の愛を与えよう、アンジュ」<br/>「共に新世界へ行こう、アンジュ」
;「我が妻よ、愛する夫が迎えに来たぞ」<br/>「無限の時間をかけて、無限の愛を与えよう、アンジュ」<br/>「共に新世界へ行こう、アンジュ」
:[[アンジュ]]への特殊台詞(38話以降)。一段目からすでに妻認定しているあたり相当アレである。
:[[アンジュ]]への特殊台詞(38話以降)。一段目からすでに妻認定しているあたり相当アレである。
328行目:
328行目:
;「キラ・ヤマト、君は危険な存在だな」<br/>「シン・アスカ、君の悲しみの時間は私が癒そう」<br/>「アスラン・ザラ、君の中の迷いを私は知っている…」
;「キラ・ヤマト、君は危険な存在だな」<br/>「シン・アスカ、君の悲しみの時間は私が癒そう」<br/>「アスラン・ザラ、君の中の迷いを私は知っている…」
:『V』での対キラ、シン、アスランに対しての特殊台詞。若干、[[声優ネタ]][[ラウ・ル・クルーゼ|が混ざって]][[レイ・ザ・バレル|いるような]]気がしないでもない。
:『V』での対キラ、シン、アスランに対しての特殊台詞。若干、[[声優ネタ]][[ラウ・ル・クルーゼ|が混ざって]][[レイ・ザ・バレル|いるような]]気がしないでもない。
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;「鉄の悪魔よ、私が君を浄化しよう」
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:『V』『X』でのマジンガー相手の特殊台詞。悪魔と呼んでいるあたり、[[兜甲児 (真マジンガー)|搭乗]][[剣鉄也 (真マジンガー)|者達]]の怒りを買う気満々である…。
==== イベント後 ====
==== イベント後 ====
406行目:
408行目:
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
:なお、台詞の主はこの時点では伏せられており、次のイベント「永遠の歌に花束を」にてその正体が明かされた。
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
;「あの螺旋王を倒した男がこのような単細胞だったとはな…」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、「単細胞」に関してはエンブリヲ自身にも言えることである。
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』対ドアクダールート第32話「過去からの亡霊」での[[シモン]]との戦闘前会話。出来る出来ないは自分で判断すると言った彼を見て呆れた様子で呟くが、エンブリヲも自身の欲望に身を任せている思考の為、やはりブーメランでしかなかった。
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
;「私の目は常に未来を向いている。過去の約束などに囚われるつもりはないな」<br>「それに私は子供が好きではないのでね。君と遊んでいる暇はないのだよ」
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。一見聞こえが良いように見えるが、「過去の約束などに囚われるつもりはない」='''「過去からは何も学ばない」'''とも取れる。事実エンブリヲはこの言葉通りに散るのだが…。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。
:同話での[[戦部ワタル|ワタル]]との戦闘前会話。一見聞こえが良いように見えるが、「過去の約束などに囚われるつもりはない」='''「過去からは何も学ばない」'''とも取れる。事実エンブリヲはこの言葉通りに散るのだが…。この台詞の後、ワタルは[[直感]]したのか、'''「悪い奴って言うよりも気持ち悪い奴だ!」'''と毒付いてしまう。