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→名台詞
:ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
:ボンボン版ではさらに「あんたの綺麗事のせいで俺の家族が死んだ」と続ける。
:小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。
:小説版によると真意としては「オーブを否定する自分をカガリがはっきり否定する事で、当時のオーブは正しかったと言い切ってほしかった」との事で内心その綺麗事を信じたかったらしい。
尤もプラントの友好国の国家元首をいきなり罵倒する発言はあまりにも問題が有りすぎる行為である。小説版では即座にレイが険しい表情でシンに駆け寄ったのはカガリに謝罪させようとしたためとの事。
;「この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時! 自分達のその言葉で、誰が死ぬことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!」
;「この国の正義を貫くって…あんた達だってあの時! 自分達のその言葉で、誰が死ぬことになるのか、ちゃんと考えたのかよ!」
:第5話より、再びカガリを糾弾して。
:第5話より、再びカガリを糾弾して。