眼鏡を掛け、耽美的で思慮深い雰囲気があり、詩的な言動が特徴的な美青年。[[エレメント]]としての潜在能力は学園トップクラスだと評されているが、[[アクエリオン]]に乗ることで病弱な肉体を蝕んでしまうため、一軍メンバーでありながら実戦に投入されることはほとんどない。しかし、シュレード本人は「アクエリオンを奏でる」ことと「究極のメロディを見つけ出す」ことに取りつかれており、司令部の指示を無視して度々出撃していた。ミコノの「繋ぐ力」の影響によって、体に受けるダメージを最小限に抑えるようなる。 | 眼鏡を掛け、耽美的で思慮深い雰囲気があり、詩的な言動が特徴的な美青年。[[エレメント]]としての潜在能力は学園トップクラスだと評されているが、[[アクエリオン]]に乗ることで病弱な肉体を蝕んでしまうため、一軍メンバーでありながら実戦に投入されることはほとんどない。しかし、シュレード本人は「アクエリオンを奏でる」ことと「究極のメロディを見つけ出す」ことに取りつかれており、司令部の指示を無視して度々出撃していた。ミコノの「繋ぐ力」の影響によって、体に受けるダメージを最小限に抑えるようなる。 |