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168 バイト追加 、 2018年8月16日 (木) 17:52
没データの件は某動画より。
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;「君も不安だろうが私は嬉しい。このイデのゲージの輝きを、巨神の中から見られるということが」
 
;「君も不安だろうが私は嬉しい。このイデのゲージの輝きを、巨神の中から見られるということが」
 
:第33話でBメカに乗って初戦闘に臨む際に。口調からしてイデオンの中にいる高揚感を隠せていない。
 
:第33話でBメカに乗って初戦闘に臨む際に。口調からしてイデオンの中にいる高揚感を隠せていない。
:ちなみに「君」とはコ・パイロットのマルス・ベントのことで、F完結編では監視役のロッタに言っており、第3次αではイデオンに乗り込む状況が違うため「10発でも20発でも…」ごと削られている。
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:ちなみに「君」とはコ・パイロットのマルス・ベントのことで、SRWではF完結編・第3次α共に登場しないため、監視役のロッタに言っている。
 
;「ロッタさん。私のことで気に入らぬことがあれば、1発とは言わない。10発でも20発でも撃ってくれていい」
 
;「ロッタさん。私のことで気に入らぬことがあれば、1発とは言わない。10発でも20発でも撃ってくれていい」
:[[イデオン]]Bメカのパイロットになった際、監視役で乗り込んだロッタに対しての台詞。
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:[[イデオン]]Bメカのパイロットになった際、監視役で乗り込んだロッタに対しての台詞。F完結編では一つ上の台詞も含めて[[DVE]]。第3次αにも同様のDVEが収録されているが、ゲーム中では使われておらず[[没データ]]となっている。
 
;「イデの発現がなんたるかを私は見たい!そのためにはどんな生き恥をさらそうと私はかまわん!」
 
;「イデの発現がなんたるかを私は見たい!そのためにはどんな生き恥をさらそうと私はかまわん!」
 
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;「俺は、破廉恥な男なのかもしれん…」
 
;「俺は、破廉恥な男なのかもしれん…」
:[[イデ]]の行く末を見たいがために[[バッフ・クラン]]を裏切った自分について。なお「破廉恥」とは「恥知らず」という意味であり、助平な意味ではない。
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:[[イデ]]の行く末を見たいがために[[バッフ・クラン]]を裏切った自分について。なお「破廉恥」とは「恥知らず」という意味であり、助平な意味ではない。F完結編・第3次αではDVE。
 
;「まさにイデの力の発現だ!」<br/>「イデの発現なのか!?」
 
;「まさにイデの力の発現だ!」<br/>「イデの発現なのか!?」
 
:イデオンに乗り込むようになって以降の口癖のようなもの。後述する死に際の思いまでこれの派生だった辺りにイデへの執着が見える。
 
:イデオンに乗り込むようになって以降の口癖のようなもの。後述する死に際の思いまでこれの派生だった辺りにイデへの執着が見える。
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:第38話でレストタイムを「カーシャと一緒に寝て過ごした」と語るコスモのアダルトジョークに対する反応。直後に膨れっ面で反論するカーシャを見て苦笑するなど、完全にソロシップクルーの面々と打ち解けた事が窺える。
 
:第38話でレストタイムを「カーシャと一緒に寝て過ごした」と語るコスモのアダルトジョークに対する反応。直後に膨れっ面で反論するカーシャを見て苦笑するなど、完全にソロシップクルーの面々と打ち解けた事が窺える。
 
;「こ、これが…イデの発現か…」
 
;「こ、これが…イデの発現か…」
:第38話にて。既に[[アディゴ]]の加粒子砲により致命傷を受けており、ステッキン・スターの大地を貫くイデオンソードの輝きを目に映しながら頭に浮かんだ最期のセリフというか思念。前話のフォルモッサ・リンの時にしろギジェの時にしろ、人間が死ぬ間際にイデが発現しているようにも見える。
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:第38話にて。既に[[アディゴ]]の加粒子砲により致命傷を受けており、ステッキン・スターの大地を貫くイデオンソードの輝きを目に映しながら頭に浮かんだ最期のセリフというか思念。前話のフォルモッサ・リンの時にしろギジェの時にしろ、人間が死ぬ間際にイデが発現しているようにも見える。第3次αではDVE。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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