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106 バイト除去 、 2018年8月13日 (月) 16:36
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;[[スーパーロボット大戦α]]
 
;[[スーパーロボット大戦α]]
 
:初登場作品。戦死イベントがないため一時離脱を除いて最後まで使用できる。イサムにライバル視される会話がDVEになっており、フォッカー自身もイサムの能力を買っているが、協調性と冷静さを欠くとして、一時的に離脱する際にはスカル小隊の臨時小隊長にはマックスを指名した。飲酒運転イベントもあり、その際は気力が150になりセリフが専用の物に変わる。
 
:初登場作品。戦死イベントがないため一時離脱を除いて最後まで使用できる。イサムにライバル視される会話がDVEになっており、フォッカー自身もイサムの能力を買っているが、協調性と冷静さを欠くとして、一時的に離脱する際にはスカル小隊の臨時小隊長にはマックスを指名した。飲酒運転イベントもあり、その際は気力が150になりセリフが専用の物に変わる。
:能力は格闘以外は非常に優秀で[[2回行動]]の早さも自軍最速。更に[[ガッツ]]を所持しているため、必ず被弾しつつダメージを抑える防御反撃で調整することで更なる活躍が可能。後半は味方のマップ兵器を当てる他、素の耐久が高い[[VF-1J アーマードバルキリー]]に乗せる手もある。なお、EDでのスタッフロールでは輝を差し置いて一番目にクレジットされている。
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:能力は格闘以外は非常に優秀で[[2回行動]]の早さも自軍最速。更に[[ガッツ]]を所持しているため、必ず被弾しつつダメージを抑える防御攻撃で調整することで更なる活躍が可能。後半は味方のマップ兵器を当てる他、素の耐久が高い[[VF-1J アーマードバルキリー]]に乗せる手もある。なお、EDでのスタッフロールでは輝を差し置いて一番目にクレジットされている。
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦α外伝]]
 
:最も早い登場は極東ルート5話。ティターンズの元をミリアを追加した原作のスカル小隊を率いて脱走。合流後は部隊の実働部隊の指揮官として会話によく登場する。未来編では中盤、[[ゾンダーエプタ]]にてスカル小隊に更にイサムとガルド、そしてパーラを加えた部隊を率いて自軍と合流する。なお、今回も懲りずに飲酒運転、絡み酒をするなど、酒絡みの出番も多い。
 
:最も早い登場は極東ルート5話。ティターンズの元をミリアを追加した原作のスカル小隊を率いて脱走。合流後は部隊の実働部隊の指揮官として会話によく登場する。未来編では中盤、[[ゾンダーエプタ]]にてスカル小隊に更にイサムとガルド、そしてパーラを加えた部隊を率いて自軍と合流する。なお、今回も懲りずに飲酒運転、絡み酒をするなど、酒絡みの出番も多い。
:[[ガッツ]]の他に技能に低レベルだが[[指揮官]][[シールド防御]]が追加された。ガッツは相変わらず強力だが防御反撃が無いため、調整が若干難しくなっている。シールド、及び[[ピンポイントバリア]]を持つ[[VF-11 サンダーボルト]]に乗せても良いが、バグで反応弾が撃ち放題になるスーパーバルキリー柿崎機に乗り、気力を稼いでガッツを発動させれば、トップクラスの反撃役となる。ただし後半のボスが[[必中]]を使ってくる中、ひらめきを持たないという、柿崎を除くバルキリー系パイロット共通の欠点を持つため、精神を使う前に殴るか、ボス戦は諦めよう。
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:[[ガッツ]]の他に[[指揮官]]も追加され、習得は遅めなものの[[援護]]と[[シールド防御]]も覚える。[[一条輝|輝]]とは信頼補正もあり。相変わらず[[格闘]]以外は高めの能力と[[ガッツ]]のおかげでバルキリー系では頭一つ抜けた強さを持つが、[[ひらめき]]が無いため終盤のボス戦では手を出しにくい場面も。
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:[[バグ (ゲーム)|バグ]]で反応弾の弾数が異常に増える[[VF-1 バルキリー|VF-1A(S)柿崎機]]との相性が良く、[[ガッツ]]発動後に敵陣に突っ込ませれば恐ろしい火力で暴れまわる存在となる。
 
:今作も[[一条輝|輝]]を差し置いてスタッフロールで一番目にクレジットされている。[[オープニング戦闘デモ]]では殆んどの作品は主役キャラクターに対して、こちらは輝ではなくフォッカーだった。
 
:今作も[[一条輝|輝]]を差し置いてスタッフロールで一番目にクレジットされている。[[オープニング戦闘デモ]]では殆んどの作品は主役キャラクターに対して、こちらは輝ではなくフォッカーだった。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ]]
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