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;洞木コダマ、洞木ノゾミ
;洞木コダマ、洞木ノゾミ
:名称のみ登場するヒカリの姉妹。コダマが姉で、ノゾミが妹。なお、この三姉妹は全員新幹線の車両名称が由来。
:名称のみ登場するヒカリの姉妹。コダマが姉で、ノゾミが妹。なお、この三姉妹は全員新幹線の車両名称が由来。
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:後にコラボ企画で容姿がデザインされており、アニメ作品で客演した際は三姉妹とも岩男氏が演じた([[#余談]]を参照)。
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
;[[惣流・アスカ・ラングレー]]
:同級生にして友人。
:同級生にして友人。
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*アニメ放送当時に発売されたセガサターン版ゲームソフトでは、シンジにキスをされるシナリオルートがあり、その後はヒロイン的存在として扱われる。同ソフトではシンジは使徒に記憶を奪われており、アスカに「自分はヒカリと恋人だ」と騙された結果である。
*アニメ放送当時に発売されたセガサターン版ゲームソフトでは、シンジにキスをされるシナリオルートがあり、その後はヒロイン的存在として扱われる。同ソフトではシンジは使徒に記憶を奪われており、アスカに「自分はヒカリと恋人だ」と騙された結果である。
**また、同ソフトでは彼女がトウジを意識している様子は無い。第拾八話放送前に開発された事で生じた設定面でのズレであろう。
**また、同ソフトでは彼女がトウジを意識している様子は無い。第拾八話放送前に開発された事で生じた設定面でのズレであろう。
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*2015年~2018年にかけて、新幹線:エヴァンゲリオン プロジェクト「500 TYPE EVA」が実施され、エヴァをモチーフとした500系新幹線が運行されていた。これに関連し名前が新幹線に由来することもあって、コダマとノゾミが鶴巻和哉氏によって描き下ろされている。
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**2018年放送の新幹線を題材とするロボットアニメ『新幹線変形ロボ シンカリオン THE ANIMATION』では、この「500 TYPE EVA」を通じて『エヴァ』とのコラボ回が実現。洞木三姉妹、特にヒカリは該当回のメインゲストといえる扱いであり、エンディングでは『シンカリオン』の主役級に次いで'''[[碇シンジ|シンジ]]よりも上にクレジットされている。'''
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