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;[[スーパーロボット大戦F]]
 
;[[スーパーロボット大戦F]]
:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。なお、担当声優の三ツ矢氏の台詞収録時に収録忘れがあり、合体イベントの[[DVE]]では豹馬のみ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。音声収録に不慣れな為に起きてしまった事故でとても後悔している事を発売当時の雑誌インタビューで寺田Pが発言している。
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:[[ガルーダ]]との一騎討ちで腕を失い、[[NERV]]の[[クローン]]技術で腕を再生するイベントあり。合体できない頃はもどかしいが、コン・バトラーVに合体できるようになると主力として活躍できる。三ツ矢氏が本作の収録に来ていないのか([[中断メッセージ]]は『[[第4次スーパーロボット大戦S|第4次S]]』で収録したと思われる)、[[DVE]]では原作通りとはいえ終始無言、[[キャラクター事典]]も武器名を叫ぶだけである。
 
   
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F完結編]]
 
:ガルーダは『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまったため、出番は少ない。本作では宇宙ステージが多く、[[宇宙]]Bのため攻撃力、防御力が極端に落ちてしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。
 
:ガルーダは『[[スーパーロボット大戦F|F]]』で倒してしまったため、出番は少ない。本作では宇宙ステージが多く、[[宇宙]]Bのため攻撃力、防御力が極端に落ちてしまう(しかも中盤の宇宙・地上分岐では唯一宇宙に行くスーパー系)。
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== パイロットステータス設定の傾向 ==
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== パイロットステータス ==
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
=== [[能力|能力値]] ===
 
典型的なスーパー系の能力値で[[命中]]・[[回避]]・[[射撃]]は低いが、[[格闘 (能力)|格闘]]・[[防御]]に秀でる。
 
典型的なスーパー系の能力値で[[命中]]・[[回避]]・[[射撃]]は低いが、[[格闘 (能力)|格闘]]・[[防御]]に秀でる。
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ビッグブラストの[[射程]]を活かした[[援護攻撃]]は意外と強力。[[援護防御]]はコン・バトラーの装甲がそれほど高くなく盾持ちでないため、いざというとき以外はさせない方が無難。
 
ビッグブラストの[[射程]]を活かした[[援護攻撃]]は意外と強力。[[援護防御]]はコン・バトラーの装甲がそれほど高くなく盾持ちでないため、いざというとき以外はさせない方が無難。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦|第3次(PS版)]]
:'''[[切り払い|切り払いL2]][[底力]]'''
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:'''[[切り払い]]L2、[[底力]]'''
 
;[[スーパーロボット大戦F|F]]、[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
 
;[[スーパーロボット大戦F|F]]、[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]
:'''[[切り払い|切り払いL3]][[底力]]'''
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:'''[[切り払い]]L3、[[底力]]'''
 
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
 
;[[スーパーロボット大戦64|64]]
:'''[[底力|底力L7]][[切り払い|切り払いL3]]'''
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:'''[[底力]]L7、[[切り払い]]L3'''
 
;[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])
 
;[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for DC]])
:'''[[底力]]、[[切り払い|切り払いL6]]'''
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:'''[[底力]]、[[切り払い]]L6'''
 
;[[第2次α]]、[[第3次α]]
 
;[[第2次α]]、[[第3次α]]
:'''[[底力|底力L9]][[切り払い|切り払いL4]][[気力+ (命中)]]'''
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:'''[[底力]]L9、[[切り払い]]L4、[[気力+ (命中)]]'''
 
;[[IMPACT]]
 
;[[IMPACT]]
:'''[[底力|底力L9]][[援護攻撃|援護攻撃L1]][[援護防御|援護防御L1]]'''
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:'''[[底力]]L9、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1'''
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
 
;[[スーパーロボット大戦A|A]]
:'''[[底力|底力L8]][[切り払い|切り払いL6]]'''
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:'''[[底力]]L8、[[切り払い]]L6'''
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
 
:;[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
::'''[[底力|底力L8]][[切り払い|切り払いL6]][[援護防御|援護防御L2]]'''
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::'''[[底力]]L8、[[切り払い]]L6、[[援護防御]]L2'''
 
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;[[スーパーロボット大戦R|R]]
 
;[[スーパーロボット大戦R|R]]
:'''[[底力|底力L8]][[防御|防御L2]][[援護攻撃|援護攻撃L1]][[援護防御|援護防御L1]]'''
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:'''[[底力]]L8、[[防御]]L2、[[援護攻撃]]L1、[[援護防御]]L1'''
    
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
 
=== [[小隊長能力]](隊長効果) ===
;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]
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;ビーム兵器のダメージ-20%
:'''ビーム兵器のダメージ-20%'''
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:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』で採用。
;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
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;ダメージ-20%
:'''ダメージ-20%'''
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:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』で採用。
    
=== 固有[[エースボーナス]] ===
 
=== 固有[[エースボーナス]] ===
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=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
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;[[スーパーロボット大戦α|α]]
;「合体ロボは1号機のパイロットがリーダーだって決まりなんだぜ?」
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:第7話「レッツ!コンバイン」のシナリオエンドデモにて[[アーガマ]]の面々に自己紹介する際、「リーダー」を自称した事で突っ掛かってくる十三への反論。尤も、元祖チームリーダーの[[流竜馬|リョウ]]曰く「そんな事は無い」そうだが。
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:;「合体ロボは1号機のパイロットがリーダーだって決まりなんだぜ?」
;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
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::第7話「レッツ!コンバイン」のシナリオエンドデモにて[[アーガマ]]の面々に自己紹介する際、「リーダー」を自称した事で突っ掛かってくる十三への反論。尤も、元祖チームリーダーの[[流竜馬|リョウ]]曰く「そんな事は無い」そうだが。
:第11話「白いモビルスーツ」のシナリオエンドデモにて、[[Vガンダム]]は量産を前提とした機体であるという事を聞いて。そして終盤、豹馬のこの杞憂は[[ガンダムMk-II (黒)|現]][[モビルドール|実]]のものとなる。
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:;「う~ん、量産されちまうとガンダムのありがたみがなくなるような気がするなあ」
;「あんたが、ボルテスVのパイロットかい?」<br />「両チームのリーダーで握手といきたいところだが、両腕がこのザマじゃあな…」
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::第11話「白いモビルスーツ」のシナリオエンドデモにて、[[Vガンダム]]は量産を前提とした機体であるという事を聞いて。そして終盤、豹馬のこの杞憂は[[ガンダムMk-II (黒)|現]][[モビルドール|実]]のものとなる。
:関東地区ルートを選択した第22話「戦いの海へ」のシナリオエンドデモで、[[ボアザン帝国|ボアザン軍]]との初戦闘に辛勝し医務室に担ぎ込まれる最中、見舞いに駆け付けボルテスチームの不甲斐無さを謝罪してくる健一を逆に気遣う。
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:;「あんたが、ボルテスVのパイロットかい?」<br />「両チームのリーダーで握手といきたいところだが、両腕がこのザマじゃあな…」
;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
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::関東地区ルートを選択した第22話「戦いの海へ」のシナリオエンドデモで、[[ボアザン帝国|ボアザン軍]]との初戦闘に辛勝し医務室に担ぎ込まれる最中、見舞いに駆け付けボルテスチームの不甲斐無さを謝罪してくる健一を逆に気遣う。
:第65話「ギア・オブ・ディスティニー」のシナリオエンドデモで、ハイネルが生死不明(後に[[第2次α]]で生存が判明)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
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:;「それは違うぜ、博士」<br />「悪いのは今までエアロゲイターを倒せなかった俺達だ」<br />「俺達がもっと早くユーゼス=ゴッツォの存在に気づいていれば…あんなことは起きなかったんだ」
;「でも、もうそんなことは言ってられねえ。俺達がやらなきゃ、ガルーダみたいな目に遭う奴が増えるんだ」<br />「だから、俺はユーゼスを倒す」<br />「それに宇宙怪獣もいつ襲ってくるかわからねえしな…」
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::第65話「ギア・オブ・ディスティニー」のシナリオエンドデモで、ハイネルが生死不明(後に[[第2次α]]で生存が判明)になった際、彼に真実(出生の秘密)をもっと早く伝えられなかった自分に責任があると悔いていた剛博士に対して。
:上の台詞の後に剛博士から「ユーゼスのもくろみを知り、それを止めるのは至難の業だ」と言われるも、豹馬は[[エアロゲイター]]に利用され続けた挙句に切り捨てられた[[ガルーダ]]のためにユーゼスを倒すことを心に誓った。
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:;「でも、もうそんなことは言ってられねえ。俺達がやらなきゃ、ガルーダみたいな目に遭う奴が増えるんだ」<br />「だから、俺はユーゼスを倒す」<br />「それに宇宙怪獣もいつ襲ってくるかわからねえしな…」
;豹馬「他人を利用するてめえらのやり口には、もう飽き飽きなんだよ…!」<br />シロッコ「…ガルーダは帝国監察軍の戦力としては不適格だった。それだけの話だ」<br />豹馬「てめえだって、あいつみたいに利用されてるだけじゃねえか!」<br />シロッコ「フッ…お前達よりは現実的な物の見方をし、行動をしているつもりだがな…」<br />豹馬「てめえはガルーダ以下だ! 少なくとも、あいつは自分の母星のために戦っていた! それがてめえはどうだ!? 地球のために何をしたってんだよ!!」<br />シロッコ「その答えはこの戦いの後に導き出される…」<br />豹馬「そうかい! だったら、お前が答える必要なんざねえ!! ここでキッチリと決着をつけてやる!!」
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::上の台詞の後に剛博士から「ユーゼスのもくろみを知り、それを止めるのは至難の業だ」と言われるも、豹馬は[[エアロゲイター]]に利用され続けた挙句に切り捨てられた[[ガルーダ]]のためにユーゼスを倒すことを心に誓った。
:第66話「絶望の宴は今から始まる」または「人類に逃げ場なし」で、遂に[[ジ・O]]に乗って姿を現した[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との戦闘前会話。
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:;豹馬「他人を利用するてめえらのやり口には、もう飽き飽きなんだよ…!」<br />シロッコ「…ガルーダは帝国監察軍の戦力としては不適格だった。それだけの話だ」<br />豹馬「てめえだって、あいつみたいに利用されてるだけじゃねえか!」<br />シロッコ「フッ…お前達よりは現実的な物の見方をし、行動をしているつもりだがな…」<br />豹馬「てめえはガルーダ以下だ! 少なくとも、あいつは自分の母星のために戦っていた! それがてめえはどうだ!? 地球のために何をしたってんだよ!!」<br />シロッコ「その答えはこの戦いの後に導き出される…」<br />豹馬「そうかい! だったら、お前が答える必要なんざねえ!! ここでキッチリと決着をつけてやる!!」
:[[ガルーダ]]と同じくエアロゲイターに利用されている者ではあったが、地球を守るどころか地球圏を掌握するという自分の野望成就のために謀略を重ね他人を利用するだけ利用していただけのシロッコが、自分の信念とプライドをかけて母星のために戦って死んだガルーダを蔑んだ事には怒りを隠せなかった。
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::第66話「絶望の宴は今から始まる」または「人類に逃げ場なし」で、遂に[[ジ・O]]に乗って姿を現した[[パプテマス・シロッコ|シロッコ]]との戦闘前会話。
 
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::[[ガルーダ]]と同じくエアロゲイターに利用されている者ではあったが、地球を守るどころか地球圏を掌握するという自分の野望成就のために謀略を重ね他人を利用するだけ利用していただけのシロッコが、自分の信念とプライドをかけて母星のために戦って死んだガルーダを蔑んだ事には怒りを隠せなかった。
'''[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]'''
+
:
;豹馬「地球圏の平和は今でも…これからも!俺達がこの手で守る!」<br />「ロペット、コンバインだ!」<br />ロペット「コンバイン、OK! コンバイン、OK!」<br />豹馬「みんな、行くぞ! 緊急コンバイィィィィン!!」
+
;[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]
:第3話「勝利のVサイン」より。ティターンズの攻撃により南原博士を失い、さらに四ッ谷博士が安否不明というピンチの中での[[DVE]]入りの決意の台詞。
+
:
;(………)<br />「飛ばされちまったモンはしょうがない。今は他の連中を捜すことに専念しようぜ」<br />「元の世界に戻る方法をみつけるのはそれからでも遅くはねえ」
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:;豹馬「地球圏の平和は今でも…これからも!俺達がこの手で守る!」<br />「ロペット、コンバインだ!」<br />ロペット「コンバイン、OK! コンバイン、OK!」<br />豹馬「みんな、行くぞ! 緊急コンバイィィィィン!!」
:第14話「月は出ているか」で、[[ダカール]]における[[ティターンズ]]との総力戦に勝利した後に、[[ネオ・グランゾン]]の爆発に巻き込まれ遥か先の未来の北アメリア大陸北西部に飛ばされて、自分達が未来に飛ばされた事を知りもう元の時代には戻れないのではないかとメンバーが悲観し出したを見て彼らを叱咤激励した台詞。何だかんだで普段は突っ走ってばかりいるように見えるが、いざという時に頼りになるのが豹馬の強さなのかも知れない。[[バルマー戦役]]の頃と比べると随分と成長したように見える。
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::第3話「勝利のVサイン」より。ティターンズの攻撃により南原博士を失い、さらに四ッ谷博士が安否不明というピンチの中での[[DVE]]入りの決意の台詞。
;「こら、カトル! またお前はそうやって独りで何でも抱え込もうとしやがって…」<br />「ガロードもガロードだ! お前が無茶をするのは百も承知だが、今回のは無謀すぎるぜ!」
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:;(………)<br />「飛ばされちまったモンはしょうがない。今は他の連中を捜すことに専念しようぜ」<br />「元の世界に戻る方法をみつけるのはそれからでも遅くはねえ」
:第19話「共鳴する力」より。独断で出撃した上、カリスのモビルスーツ部隊に追い込まれたガロードとカトルのピンチに間一髪駆けつけ、2人の無鉄砲な行動を咎めて叱った台詞。
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::第14話「月は出ているか」で、[[ダカール]]における[[ティターンズ]]との総力戦に勝利した後に、[[ネオ・グランゾン]]の爆発に巻き込まれ遥か先の未来の北アメリア大陸北西部に飛ばされて、自分達が未来に飛ばされた事を知りもう元の時代には戻れないのではないかとメンバーが悲観し出したを見て彼らを叱咤激励した台詞。何だかんだで普段は突っ走ってばかりいるように見えるが、いざという時に頼りになるのが豹馬の強さなのかも知れない。[[バルマー戦役]]の頃と比べると随分と成長したように見える。
:その後すぐに十三から「なに偉そうに言うてんねん、豹馬。無茶と無謀はコン・バトラーチームでもお前の専売特許やろが」としっかりツッコミが入るオチがつく。
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:;「こら、カトル! またお前はそうやって独りで何でも抱え込もうとしやがって…」<br />「ガロードもガロードだ! お前が無茶をするのは百も承知だが、今回のは無謀すぎるぜ!」
;「ウッソとは逆のパターンだな」
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::第19話「共鳴する力」より。独断で出撃した上、カリスのモビルスーツ部隊に追い込まれたガロードとカトルのピンチに間一髪駆けつけ、2人の無鉄砲な行動を咎めて叱った台詞。
:上記の台詞の後で、エニルに一方的な因縁をかけられるガロードを見ての台詞。確かに[[α外伝]]でのウッソとカテジナとの関係とは逆なので豹馬の指摘は間違っていないが、直後にウッソがダメージを受けた時の表情となるのが印象深い。
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::その後すぐに十三から「なに偉そうに言うてんねん、豹馬。無茶と無謀はコン・バトラーチームでもお前の専売特許やろが」としっかりツッコミが入るオチがつく。
;「…俺にはニュータイプ能力なんてないけど…お前を助けるぐらいのことは出来る! だから、絶対にあきらめるな! お前があきらめちまったら、俺達のやってることが無駄になるんだ!」<br />カリス(…ダ、ダメだ…僕の心は…もう…)<br />「バカヤロウ! 男だったら根性見せてみろ!!」<br />カリス(!)<br />「俺はあきらめねえからな…ガロードと一緒でお前を助けるまであきらめねえからな!!」
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:;「ウッソとは逆のパターンだな」
:上記の台詞の後、ようやくカリスと和解できたかと思いきや狂気的な本性を現した[[ノモア・ロング|ノモア]]市長によって、[[ニュータイプ]]専用の超巨大[[モビルアーマー|MA]]・[[パトゥーリア]]の生体回路に組み込まれたカリスの精神崩壊へのタイムリミットが、刻一刻と迫る中でカリスを救出するためにパトゥーリアと対峙した時の戦闘前台詞。
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::上記の台詞の後で、エニルに一方的な因縁をかけられるガロードを見ての台詞。確かに[[α外伝]]でのウッソとカテジナとの関係とは逆なので豹馬の指摘は間違っていないが、直後にウッソがダメージを受けた時の表情となるのが印象深い。
:ニュータイプとしての力はなくともカリスを激励しつつ最後まで諦めようとしない豹馬の強さは、奇しくもガロードと同じ「何もない者が持つ強さ」でもあった。
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:;「…俺にはニュータイプ能力なんてないけど…お前を助けるぐらいのことは出来る! だから、絶対にあきらめるな! お前があきらめちまったら、俺達のやってることが無駄になるんだ!」<br />カリス(…ダ、ダメだ…僕の心は…もう…)<br />「バカヤロウ! 男だったら根性見せてみろ!!」<br />カリス(!)<br />「俺はあきらめねえからな…ガロードと一緒でお前を助けるまであきらめねえからな!!」
;「だいたいよ、ウジウジ悩むなんててめえのキャラクターじゃねえんだ」<br />「それにさ、お前から元気を取ったら何にも残らねえだろうが?」<br />「そうそう。そうやってすぐにムキになってる方がお前らしいぜ」
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::上記の台詞の後、ようやくカリスと和解できたかと思いきや狂気的な本性を現した[[ノモア・ロング|ノモア]]市長によって、[[ニュータイプ]]専用の超巨大[[モビルアーマー|MA]]・[[パトゥーリア]]の生体回路に組み込まれたカリスの精神崩壊へのタイムリミットが、刻一刻と迫る中でカリスを救出するためにパトゥーリアと対峙した時の戦闘前台詞。
:第20話「過去からの侵略」のシナリオエンドデモにて、未来世界で別行動であった豹馬と甲児が再会した際、さやかや武蔵達がいなかったことや過去の世界に残ったシロー達を考えて意気消沈していた甲児への励まし。スパロボにおいてはよく会話する親友同士と言ったイメージがあるが、その中でも親友関係であることを強く感じるセリフである。
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::ニュータイプとしての力はなくともカリスを激励しつつ最後まで諦めようとしない豹馬の強さは、奇しくもガロードと同じ「何もない者が持つ強さ」でもあった。
 
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:;「だいたいよ、ウジウジ悩むなんててめえのキャラクターじゃねえんだ」<br />「それにさ、お前から元気を取ったら何にも残らねえだろうが?」<br />「そうそう。そうやってすぐにムキになってる方がお前らしいぜ」
'''[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]'''
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::第20話「過去からの侵略」のシナリオエンドデモにて、未来世界で別行動であった豹馬と甲児が再会した際、さやかや武蔵達がいなかったことや過去の世界に残ったシロー達を考えて意気消沈していた甲児への励まし。スパロボにおいてはよく会話する親友同士と言ったイメージがあるが、その中でも親友関係であることを強く感じるセリフである。
;「俺はある男に誓ったんだ! 意味もわからず戦わされてる奴を解放してやる事をな!」
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:
:第25話に於ける[[リヒテル]]との戦闘前会話。戦いの裏にある謀略を知らぬまま戦う[[リヒテル]]をかつてαにおいて原作同様の悲劇で散っていった[[ガルーダ]]に重ね合わせている。
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;[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]
;「そうならないように、みんなで頑張っていくのさ!」<br />「戦争なんか起こしたって悲しみが広がるだけだって、あんたも知っているはずだぜ!」
+
:
:第54話休戦ルート「逆襲のシャア」or 第56話拒絶ルート「BEYOND THE TIME」に於ける[[シャア・アズナブル|シャア]]との戦闘前会話。現体制が変わらぬ限り、新たな[[ネオ・ジオン]]が誕生すると言い放つシャアに、上記の台詞を叩き付ける。
+
:;「俺はある男に誓ったんだ! 意味もわからず戦わされてる奴を解放してやる事をな!」
;「やめてくれよ、イルイ!俺…お前と戦うなんて出来ないよ!」<br />「イルイ…!俺達の声を聞いてくれ!優しいお前に戻ってくれよ!」
+
::第25話に於ける[[リヒテル]]との戦闘前会話。戦いの裏にある謀略を知らぬまま戦う[[リヒテル]]をかつてαにおいて原作同様の悲劇で散っていった[[ガルーダ]]に重ね合わせている。
:最終話の[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]説得イベントより。大切な存在だからこそ戦えないという豹馬の訴えを、彼女は「絶対的な戦力差を痛感し、戦意を喪失したもの」と誤解、逆に彼らへ武装解除を呼び掛けるが……。
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:;「そうならないように、みんなで頑張っていくのさ!」<br />「戦争なんか起こしたって悲しみが広がるだけだって、あんたも知っているはずだぜ!」
;「行くぜ、イルイ!ちょっと荒っぽいかも知れないが今、助けてやるからな!」
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::第54話休戦ルート「逆襲のシャア」or 第56話拒絶ルート「BEYOND THE TIME」に於ける[[シャア・アズナブル|シャア]]との戦闘前会話。現体制が変わらぬ限り、新たな[[ネオ・ジオン]]が誕生すると言い放つシャアに、上記の台詞を叩き付ける。
:[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]との戦闘前会話。あくまでイルイの身を案じつつ、人造神に挑む。
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:;「やめてくれよ、イルイ!俺…お前と戦うなんて出来ないよ!」<br />「イルイ…!俺達の声を聞いてくれ!優しいお前に戻ってくれよ!」
 
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::最終話の[[イルイ・ガンエデン|イルイ]]説得イベントより。大切な存在だからこそ戦えないという豹馬の訴えを、彼女は「絶対的な戦力差を痛感し、戦意を喪失したもの」と誤解、逆に彼らへ武装解除を呼び掛けるが……。
'''[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]'''
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:;「行くぜ、イルイ!ちょっと荒っぽいかも知れないが今、助けてやるからな!」
;「てめえら…馬鹿野郎っ!!」
+
::[[ナシム・ガンエデン|ガンエデン]]との戦闘前会話。あくまでイルイの身を案じつつ、人造神に挑む。
:第42話「超勇者黙示録」より。[[パルパレーパ]]の猛攻に追い詰められる[[獅子王凱|凱]]への援護を邪魔し、「銀河の覇者」云々という妄言を吐く[[総統ワルキメデス|ワルキメデス]]&[[ダンゲル将軍|ダンゲル]]への激昂。「…」の中に、宇宙収縮現象に対する危機感を覚えることなく、この期に及んで楽観的な思考を晒すワルキメデス達への言葉にならない怒りが込められている。
+
:
;「親父が息子を不幸にしてどうすんだよ!」<br />「馬鹿野郎!シンジを放りっ放しにしておいて、よくそんな台詞が言えるな!」
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;[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]
:第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」に於ける[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との[[戦闘前会話]]より。孤児の豹馬に「家族間のことは分かるまい」と発し、更に「親がいても幸福が訪れるものではない」と逃げ口上を述べる[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]へ大激怒。『[[人類補完計画]]』の阻止と、ゲンドウへの「キツイお仕置き」を宣告する。
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;「ハザルの奴も哀れだったがお前はそれ以上に哀れだぜ、エイス・ゴッツォ!」<br />「お前もあいつも誰かの野望のために造られた存在ならば、俺がその使命から解放してやるぜ!」
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:;「てめえら…馬鹿野郎っ!!」
:第55話「まつろわぬ神」に於ける[[エイス・ゴッツォ|エイス]]との戦闘前会話より。傀儡としてのエイスの境遇に[[ガルーダ]]を重ねたのか、自然と熱の篭った言葉になっており、エイスの方も否定していた[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]と同一視されたことが意外だったらしく、他のキャラとは多少異なるリアクションを取っている。
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::第42話「超勇者黙示録」より。[[パルパレーパ]]の猛攻に追い詰められる[[獅子王凱|凱]]への援護を邪魔し、「銀河の覇者」云々という妄言を吐く[[総統ワルキメデス|ワルキメデス]]&[[ダンゲル将軍|ダンゲル]]への激昂。「…」の中に、宇宙収縮現象に対する危機感を覚えることなく、この期に及んで楽観的な思考を晒すワルキメデス達への言葉にならない怒りが込められている。
;「黙りやがれっ!ここまで戦いを広げておいて、全部イデのせいにするんじゃねえよ!!」
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:;「親父が息子を不幸にしてどうすんだよ!」<br />「馬鹿野郎!シンジを放りっ放しにしておいて、よくそんな台詞が言えるな!」
:対バッフ・クランルートでの[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。[[ブライト・ノア|ブライト]]達を失ったことで爆発寸前の豹馬の怒りは、「巨神を掘り起こしたお前達が招いた結果」というドバの責任転嫁発言で、遂に臨界点を突破する。
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::第52話「世界の中心でアイを叫んだけもの」に於ける[[EVA初号機|EVA初号機悪魔Ver]]との[[戦闘前会話]]より。孤児の豹馬に「家族間のことは分かるまい」と発し、更に「親がいても幸福が訪れるものではない」と逃げ口上を述べる[[碇ゲンドウ|ゲンドウ]]へ大激怒。『[[人類補完計画]]』の阻止と、ゲンドウへの「キツイお仕置き」を宣告する。
;「てめえの怨念は、俺達を信じる人達の声と想いが吹き飛ばした!」<br />「行くぜ、悪霊!!コン・バトラーVの最後の勝負だ!!」
+
:;「ハザルの奴も哀れだったがお前はそれ以上に哀れだぜ、エイス・ゴッツォ!」<br />「お前もあいつも誰かの野望のために造られた存在ならば、俺がその使命から解放してやるぜ!」
:最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。5人の団結と人々の想いを糧にしたコン・バトラーVが、[[ケイサル・エフェス (人物)|悪霊]]へ引導を渡す。
+
::第55話「まつろわぬ神」に於ける[[エイス・ゴッツォ|エイス]]との戦闘前会話より。傀儡としてのエイスの境遇に[[ガルーダ]]を重ねたのか、自然と熱の篭った言葉になっており、エイスの方も否定していた[[ハザル・ゴッツォ|ハザル]]と同一視されたことが意外だったらしく、他のキャラとは多少異なるリアクションを取っている。
;「…その…女ってのは、どういう事を喋れば喜んでくれるのかなって思ってよ…」
+
:;「黙りやがれっ!ここまで戦いを広げておいて、全部イデのせいにするんじゃねえよ!!」
:エンディングより。仲睦まじい[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]に触発され発した台詞。この後、ちずると「二人だけの世界」に突入するが……。
+
::対バッフ・クランルートでの[[ドバ・アジバ]]との戦闘前会話。[[ブライト・ノア|ブライト]]達を失ったことで爆発寸前の豹馬の怒りは、「巨神を掘り起こしたお前達が招いた結果」というドバの責任転嫁発言で、遂に臨界点を突破する。
 +
:;「てめえの怨念は、俺達を信じる人達の声と想いが吹き飛ばした!」<br />「行くぜ、悪霊!!コン・バトラーVの最後の勝負だ!!」
 +
::最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。5人の団結と人々の想いを糧にしたコン・バトラーVが、[[ケイサル・エフェス (人物)|悪霊]]へ引導を渡す。
 +
:;「…その…女ってのは、どういう事を喋れば喜んでくれるのかなって思ってよ…」
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::エンディングより。仲睦まじい[[竜崎一矢|一矢]]と[[エリカ (ダイモス)|エリカ]]に触発され発した台詞。この後、ちずると「二人だけの世界」に突入するが……。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』にて。
 
:『[[スーパーロボット大戦Card Chronicle|CC]]』にて。
 
;「お前には分からねえよ!機械みたいに平気で人を殺せるお前にはな!」
 
;「お前には分からねえよ!機械みたいに平気で人を殺せるお前にはな!」
:『CC』イベント「創造は灰の中から」において、人の命を守ることを「下らない」と嘲笑したガルーダに対して切った啖呵。<br />ガルーダの正体を考えると、皮肉な話ではある。
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:『CC』イベント「創造は灰の中から」において、人の命を守ることを「下らない」と嘲笑したガルーダに対して切った啖呵。
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:ガルーダの正体を考えると、皮肉な話ではある。
    
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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