ビーム刃部の形成形状には応用が利き、[[ギラ・ドーガ]]のビームアックス、[[ゴトラタン]]のビームトンファー等が存在する。また、理論上は同じメガ粒子ビーム火器から発射された粒子ビーム弾体を切り払う事が出来る。これらの特性を応用し、UC0120年代に[[ビームシールド]]が登場した。また、[[Ζガンダム]]、[[ΖΖガンダム]]、[[Sガンダム]]、[[クロスボーン・ガンダム]]等、マウントされている柄がビーム砲として機能する機体も存在する。 | ビーム刃部の形成形状には応用が利き、[[ギラ・ドーガ]]のビームアックス、[[ゴトラタン]]のビームトンファー等が存在する。また、理論上は同じメガ粒子ビーム火器から発射された粒子ビーム弾体を切り払う事が出来る。これらの特性を応用し、UC0120年代に[[ビームシールド]]が登場した。また、[[Ζガンダム]]、[[ΖΖガンダム]]、[[Sガンダム]]、[[クロスボーン・ガンダム]]等、マウントされている柄がビーム砲として機能する機体も存在する。 |