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:事情を確かめにGクリスタルに向かう護に対して親しげに肩に手を置いて激励するが、実は爆発性のナノマシンを付着させているシーン。
:事情を確かめにGクリスタルに向かう護に対して親しげに肩に手を置いて激励するが、実は爆発性のナノマシンを付着させているシーン。
;「人はあまりにも弱過ぎる。1人では何もできない、力を合わせる協調性も無い。悲しき生命体…お前達には生き残る資格さえない」
;「人はあまりにも弱過ぎる。1人では何もできない、力を合わせる協調性も無い。悲しき生命体…お前達には生き残る資格さえない」
:パレッス粒子の影響とはいえ、凱からの応答に誰も答えないGGGの有様に心底呆れていた。
:凱からの応答に誰も答えないGGGの有様に心底呆れているような様子だが、そうなったのは彼がばら撒いたパレッス粒子のせいなので説得力がない。
;「まだわからないのか? 貴様の命運はあの時、既に決していたのだ」<br />「仲間達はどうした! 力を合わせることも出来ない弱き者達に生きていく資格など掴みとれるものか!」
;「まだわからないのか? 貴様の命運はあの時、既に決していたのだ」<br />「仲間達はどうした! 力を合わせることも出来ない弱き者達に生きていく資格など掴みとれるものか!」
:最終決戦において。この後、「[[ガオガイガー|滅びの悪魔]]よ、去れぇぇぇ!」と続く。ケミカルナノマシンの注入により、この言葉通り凱を窮地に追い込むが、凱は体内のウイルスを書き換え、送り返す事により対処。更なる混戦へともつれ込む。
:最終決戦において。この後、「[[ガオガイガー|滅びの悪魔]]よ、去れぇぇぇ!」と続く。ケミカルナノマシンの注入により、この言葉通り凱を窮地に追い込むが、凱は体内のウイルスを書き換え、送り返す事により対処。更なる混戦へともつれ込む。