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393 バイト追加 、 2018年7月20日 (金) 13:20
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;「あの男め、宍戸博士と同じ様に今度はワシを利用しようというつもりじゃろうが、そう思い通りには行くものか。[[科学者・技術者|科学者]]を舐めて貰っては困る…!」
 
;「あの男め、宍戸博士と同じ様に今度はワシを利用しようというつもりじゃろうが、そう思い通りには行くものか。[[科学者・技術者|科学者]]を舐めて貰っては困る…!」
 
:同上。不敵に笑いつつ科学者としてのプライドを見せる。その言葉通り、轟龍に秘密裏に仕掛けられた自爆装置を解除してジョーの窮地を救い、早速エグゼブの鼻を明かす事に成功する。
 
:同上。不敵に笑いつつ科学者としてのプライドを見せる。その言葉通り、轟龍に秘密裏に仕掛けられた自爆装置を解除してジョーの窮地を救い、早速エグゼブの鼻を明かす事に成功する。
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;「三人とも、達者で暮らすんじゃぞ…」
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:第46話、イノセントウェーブ増幅装置を開発し、イッヒ、リーベ、ディッヒを大阪工場長の元へ届けるように伝える。三人は最後までウォルフガングと共に戦おうと言うがウォルフガングはマシンガンを乱射して強引に追い払い、一人寂しげに呟いた。
 
;「天才科学者、ウォルフガング博士を甘く見るな!」
 
;「天才科学者、ウォルフガング博士を甘く見るな!」
:最終話、捕えられて洗脳される寸前だったジョーを救出。イノセントウェーブ増幅装置を装着し、[[ブラックノワール]]に一杯喰わせることに成功する。
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:同上、捕えられて洗脳される寸前だったジョーを救出。イノセントウェーブ増幅装置を装着し、[[ブラックノワール]]に一杯喰わせることに成功する。
 
:無敵とも思えた[[魔のオーラ]]への反撃の狼煙となるシーンであり、BGMも相まって燃える展開である。
 
:無敵とも思えた[[魔のオーラ]]への反撃の狼煙となるシーンであり、BGMも相まって燃える展開である。
  
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