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→‎スパロボシリーズの迷台詞: 解説追加&タイトル変更
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:鳥海浩輔氏の名演(怪演?)による、どことなく情けなさを含んだ悲鳴はヘタレなジュリオにピッタリであろう。必聴。
 
:鳥海浩輔氏の名演(怪演?)による、どことなく情けなさを含んだ悲鳴はヘタレなジュリオにピッタリであろう。必聴。
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== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
 
;「待たれよ、電子の妖精。せっかくお越しいただいたのだから、もてなしをしたい」<br />「どうだろう? ミスルギ皇国の防衛部隊と模擬戦などいかがかな?」
 
;「待たれよ、電子の妖精。せっかくお越しいただいたのだから、もてなしをしたい」<br />「どうだろう? ミスルギ皇国の防衛部隊と模擬戦などいかがかな?」
 
:『V』第30話「裏切りの故郷」より。アンジュ救出に赴いた[[ナデシコ]]部隊を逃がすまいと、模擬戦にかこつけ殲滅しようと企む。当然[[ホシノ・ルリ|ルリ]]の逆鱗に触れてしまう。
 
:『V』第30話「裏切りの故郷」より。アンジュ救出に赴いた[[ナデシコ]]部隊を逃がすまいと、模擬戦にかこつけ殲滅しようと企む。当然[[ホシノ・ルリ|ルリ]]の逆鱗に触れてしまう。
:そもそも相手は西暦世界で起きた二つの大戦を終結に導いた猛者達であり。一国の防衛部隊で殲滅しようなど無謀以外の何物でもなく、[[スーパーロボット大戦F完結編|過去作]]に[[ガディ・キンゼー|同様の戦術を用いた人物]]がいるが、あちらと違い相手方の力量を全く把握していない辺り、ジュリオの無能さが窺い知れる。
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:そもそも相手は西暦世界で起きた二つの大戦を終結に導いた猛者達であり、一国の防衛部隊で殲滅しようなど無謀以外の何物でもなく、[[スーパーロボット大戦F完結編|過去作]]に[[ガディ・キンゼー|同様の戦術を用いた人物]]がいるが、あちらと違い相手方の力量を全く把握していない辺り、ジュリオの無能さが窺い知れる。<del>馬鹿めと言ってやれ。<del>
 
;「ナ、ナデシコ! お前達の所にはノーマもいるんだろ! さっさと[[ドラゴン]]を倒せ!」
 
;「ナ、ナデシコ! お前達の所にはノーマもいるんだろ! さっさと[[ドラゴン]]を倒せ!」
 
:同上。「模擬戦」の最中に乱入してきたドラゴンの群れに狼狽して。つい先程まで当のナデシコ部隊を潰そうとしていた癖に、この言い草。
 
:同上。「模擬戦」の最中に乱入してきたドラゴンの群れに狼狽して。つい先程まで当のナデシコ部隊を潰そうとしていた癖に、この言い草。
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