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;「仲間に、そういう言い方はないんじゃないか?」<br />「お、おい…! どうした、二人共!?」
 
;「仲間に、そういう言い方はないんじゃないか?」<br />「お、おい…! どうした、二人共!?」
 
:『V』第15話アンジュ捜索ルート「孤島の出会い」より。帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
 
:『V』第15話アンジュ捜索ルート「孤島の出会い」より。帰還したアンジュに対して毒づくロザリーとクリスに対して優しく諭す…のだが、二人とも一目惚れしてしまい、かえって困惑。こんな所でも有害ぶりを発揮してしまうのだった…。
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;「アンジュに、そういう気を遣えというのは無理な話だろう」
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:『V』第25話独自ルート「メリダ島の危機」より。オードリーの一件で心配しているバナージに、「オードリーにはリディがいるから大丈夫」と伝えるアンジュに対して。
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:しかしアスランも間の悪さや空気の読めない場面も少なくないので、お互い様としか言えない。
 
;「い、いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
 
;「い、いや…クリスが戻ってきて本当によかったよ…」
:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。ロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。
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:『V』第38話西暦世界ルート「歪む世界」より。ロザリーとクリスから揃って「(自分達は)男の趣味が悪いみたい」と言われて呆ける。流石にショックだった様子。またこの場面をキラから揶揄われてしまう。
 
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
 
;「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」
 
:『V』第40話「星々の海原へ」より。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
 
:『V』第40話「星々の海原へ」より。アンジュがヒルダの告白を受け入れるのを見て困惑するタスクに対して。…しかしなんというか、女性絡みでいろいろと問題が多いアスランがその台詞を言っていいのだろうか?
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