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| ;ネモ「バリアーか!?」<br/>「その通りだ」 | | ;ネモ「バリアーか!?」<br/>「その通りだ」 |
| :ノーチラスの攻撃を防いだ際に行われるやり取り。N-ノーチラスの初陣時は逆になった。 | | :ノーチラスの攻撃を防いだ際に行われるやり取り。N-ノーチラスの初陣時は逆になった。 |
− | :ちなみにこのやり取り、互いに通信などしておらず、独り言である。 | + | :ちなみにこのやり取り、互いに通信などしておらず、独り言である。 |
| + | ;「神そのものだよ」 |
| + | :ネモとのやり取りで「神になったつもりか」と言われ、この返答。完全なエゴイズムと化し、絶対的な権力と暴力を振りかざてくる。ガーゴイルの最も醜悪な一面が露わとなった名シーン。しかし、最後は自身の存在や目的さえも無へと化す末路が… |
| ;「ハハハハハハハハハ! ネオ君、君も所詮は機械人形だよ。電源を切れば、その様だ」<br/>「奇跡はここで終わりだよ。もはや君は指先一つ動かせまい。さあ、そのまま死にたまえ」 | | ;「ハハハハハハハハハ! ネオ君、君も所詮は機械人形だよ。電源を切れば、その様だ」<br/>「奇跡はここで終わりだよ。もはや君は指先一つ動かせまい。さあ、そのまま死にたまえ」 |
| :最終回より。正気に戻ったネオがナディアの制御装置を取り外しに向かったため、ネオに銃撃を加えるも、鋼鉄の体には銃が通じないため、自らプラグを外すことでネオの動きを停止させ、勝ち誇る。シリアスな場面だが、巨大なプラグを抱えている姿はどこかシュール。 | | :最終回より。正気に戻ったネオがナディアの制御装置を取り外しに向かったため、ネオに銃撃を加えるも、鋼鉄の体には銃が通じないため、自らプラグを外すことでネオの動きを停止させ、勝ち誇る。シリアスな場面だが、巨大なプラグを抱えている姿はどこかシュール。 |
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| :同上。それでも機能停止せずに活動しているのを見て。劇中で初めて驚愕の表情を見せる。 | | :同上。それでも機能停止せずに活動しているのを見て。劇中で初めて驚愕の表情を見せる。 |
| ;「発掘戦艦っ!?」 | | ;「発掘戦艦っ!?」 |
− | :同上。レッドノア内部に突入してきたN-ノーチラス号に驚愕して。この直後、砲撃をまともに浴びて吹き飛ばされてしまう。 | + | :同上。レッドノア内部に突入してきたN-ノーチラス号に驚愕して。この直後、電子砲の砲撃をまともに浴びて吹き飛ばされてい、ノベライズ版ではこれが最期の言葉となった。アニメでは黒焦げで済んだが… |
− | :ノベライズ版ではこれが最期の言葉となった。
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| ;「いかん…! やめろ!」<br/>「そんな事をすればブルーウォーターは、その輝きを永遠に失ってしまう…!」 | | ;「いかん…! やめろ!」<br/>「そんな事をすればブルーウォーターは、その輝きを永遠に失ってしまう…!」 |
| :呆気ない最期を迎えたかに見えたが、ジャンを蘇生させるべくナディアがブルーウォーターの力を解放しようとした際に、再び姿を現す。 | | :呆気ない最期を迎えたかに見えたが、ジャンを蘇生させるべくナディアがブルーウォーターの力を解放しようとした際に、再び姿を現す。 |
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| :自身をアトランティス人と信じ、人間を見下し続けて来た男に突きつけられた真実は、'''「自分もまた人間に過ぎなかった」'''という皮肉なものであった。 | | :自身をアトランティス人と信じ、人間を見下し続けて来た男に突きつけられた真実は、'''「自分もまた人間に過ぎなかった」'''という皮肉なものであった。 |
| ;ネモ「そうだ。もうこの世にアトランティス人は2人しか居ない。ネメシス・ラ・アルゴール、君は人間だ」<br/>「では…私のやって来た事は全て…」<br/>ネモ「幻だったのだよ。ナディアとたった2人の異星人で何が出来る? この星はもう、人間達の物だ」<br/>「そうか…さらばだ…」 | | ;ネモ「そうだ。もうこの世にアトランティス人は2人しか居ない。ネメシス・ラ・アルゴール、君は人間だ」<br/>「では…私のやって来た事は全て…」<br/>ネモ「幻だったのだよ。ナディアとたった2人の異星人で何が出来る? この星はもう、人間達の物だ」<br/>「そうか…さらばだ…」 |
− | :辞世の句。自身の野望が根底から間違っているという事実をネモから突き付けられながらも、最期は事実を受け入れ、どこか悟ったかの様に静かに呟き、散っていった。 | + | :[[辞世の句]]。自身の野望が根底から間違っているという事実をネモから突き付けられながらも、最期は事実を受け入れ、どこか悟ったかの様に静かに呟き、散っていった。 |
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| == 迷台詞 == | | == 迷台詞 == |