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| ;「貴様達の中に新世界のイブに相応しきものはいない!」<br />「有象無象の女共など――」 | | ;「貴様達の中に新世界のイブに相応しきものはいない!」<br />「有象無象の女共など――」 |
| :女性相手の特殊戦闘台詞。曲りなりにも丁寧な対応をしていた頃から一転、余裕の無さが如実に表れている。 | | :女性相手の特殊戦闘台詞。曲りなりにも丁寧な対応をしていた頃から一転、余裕の無さが如実に表れている。 |
− | ;「ヒステリカが、これほどの損傷を…!?」 | + | ;「ヒステリカが、これほどの損傷を…!?」<br>「貴様は何者だ!何故ここまでの力を持つ!?」 |
− | :被弾時の汎用台詞。そもそも機体が小さい上に脆いため、「何を今更」と言いたくなってしまう。 | + | :被弾時の汎用台詞。聞く限り随分と驚いている様子だが、そもそも機体が小さい上に脆いため、「何を今更」と言いたくなってしまう。 |
| ;「考え直せ!私を拒絶した先に待つのは絶望だけだぞ!」 | | ;「考え直せ!私を拒絶した先に待つのは絶望だけだぞ!」 |
− | :大ダメージを受けた際の台詞。まるで命乞いのような発言である。 | + | :大ダメージを受けた際の台詞の一つ。まるで命乞いのような発言である。 |
| + | ;「バカな…私が間違うはずなど!」 |
| + | :こちらも大ダメージを受けた際の台詞の一つ。どこまでも自信過剰である。 |
| + | ;「愛する夫への態度がそれか、アンジュ!」<br>「なぜ私を拒絶するんだ、アンジュ!?」 |
| + | :アンジュへの特殊台詞(被弾時)。まさに女の扱いもわかっていない男の言いそうなことである。 |
| ;「ヒルダ! なぜ貴様は、私になびかぬ!?」 | | ;「ヒルダ! なぜ貴様は、私になびかぬ!?」 |
| :ヒルダへの特殊台詞(被弾時)。この時点でどこまでもアンジュ一筋なヒルダが他の男になびくわけがない。ましてや彼女が言う所の『クソみたいな男』ならば尚更である。 | | :ヒルダへの特殊台詞(被弾時)。この時点でどこまでもアンジュ一筋なヒルダが他の男になびくわけがない。ましてや彼女が言う所の『クソみたいな男』ならば尚更である。 |
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| ;「アンジュを汚し、犯した罪…!その生命で償うがいい!」<br />「貴様だけは…!貴様だけは、何度殺しても足りぬ!」<br />「私には…!私にはアンジュしかいなかったのに!」 | | ;「アンジュを汚し、犯した罪…!その生命で償うがいい!」<br />「貴様だけは…!貴様だけは、何度殺しても足りぬ!」<br />「私には…!私にはアンジュしかいなかったのに!」 |
| :タスクへの特殊台詞。『V』『X』共に例の発言は再現されていないためやや不自然に見えるが、いつか再参戦の時に再現されるのだろうか…? | | :タスクへの特殊台詞。『V』『X』共に例の発言は再現されていないためやや不自然に見えるが、いつか再参戦の時に再現されるのだろうか…? |
| + | ;「ぐわあああああっ!」<br>「わ、私が…!この私がぁぁぁ!!」<br>「馬鹿な!私が…私の新世界がぁぁぁっ!!」 |
| + | :撃墜された際の台詞。全て絶叫である。 |
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| === 中断メッセージ === | | === 中断メッセージ === |