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:第14話にて、クワトロ達とそれを猛追する[[アッシマー]]の間に一機の輸送機が割り込んできたときに思わず発したセリフ。
:第14話にて、クワトロ達とそれを猛追する[[アッシマー]]の間に一機の輸送機が割り込んできたときに思わず発したセリフ。
:一見なんという事はないセリフだが、'''この発言の時点ではお互いにそれぞれの機体のパイロットを知らない'''。無意識の内に因縁の相手の存在を感じ取り、思わぬ名前が口から出た事にクワトロ自身も驚愕する。
:一見なんという事はないセリフだが、'''この発言の時点ではお互いにそれぞれの機体のパイロットを知らない'''。無意識の内に因縁の相手の存在を感じ取り、思わぬ名前が口から出た事にクワトロ自身も驚愕する。
:そして14話のサブタイトルは「'''アムロ再び'''」。この後アムロと実際に顔を合わせたクワトロは思わず手を震わせるが、テレビの前の全作視聴者の身体も同じように打ち震えた事だろう。
:そして14話のサブタイトルは「'''アムロ再び'''」。この後アムロと実際に顔を合わせたクワトロは思わず手を震わせるが、テレビの前の前作視聴者の身体も同じように打ち震えた事だろう。
;アムロ「''何故、地球圏に戻って来たのです?''」<br />「''君を笑いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう?''」
;アムロ「''何故、地球圏に戻って来たのです?''」<br />「''君を笑いに来た…そう言えば、君の気が済むのだろう?''」
:第15話にて、カラバに合流したアムロに対して。軟禁状態を理由に、今まで何も行動を起こさなかったアムロのふがいなさを痛烈に批判した言葉。もちろん、後段の文でアムロの心境をある程度理解した上での発言していることははっきりさせているが。
:第15話にて、カラバに合流したアムロに対して。軟禁状態を理由に、今まで何も行動を起こさなかったアムロのふがいなさを痛烈に批判した言葉。もちろん、後段の文でアムロの心境をある程度理解した上での発言していることははっきりさせているが。