243行目:
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:『V』第40話「星々の海原へ」より。ヒルダの告白の場に他の仲間達と居合わせて立つ瀬が無くなった所へ、刹那の'''冷静すぎる一言'''が追い討ちをかける。
:『V』第40話「星々の海原へ」より。ヒルダの告白の場に他の仲間達と居合わせて立つ瀬が無くなった所へ、刹那の'''冷静すぎる一言'''が追い討ちをかける。
:直後アスランに'''「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」'''とフォローされて気を取り直すが、それでいいのかアンジュの騎士よ。
:直後アスランに'''「アンジュなら、お前とヒルダ…まとめて面倒みてくれるさ」'''とフォローされて気を取り直すが、それでいいのかアンジュの騎士よ。
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;「そうはさせない!」</br>「あのきれいな髪も、澄んだ瞳も、バラ色のほほも、つややかな唇も何一つお前には渡さない!」</br>「豊満な胸も、しまったウエストも、やわらかいヒップも、すべらかな太ももも何一つだ!」
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:『[[スーパーロボット大戦X|X]]』第21話A「灼熱の激闘」より、アンジュに好色な目を向ける[[ブロッケン伯爵]]に対して。途中までは良かったのだが余計なことまで口走ってしまいアンジュからヘンタイと罵倒される。さらに主人公が[[アマリ・アクアマリン|アマリ]]の場合、彼女から'''ブロッケン伯爵と同レベル扱い'''されることに。
;「アンジュの妹の…!」
;「アンジュの妹の…!」
:『X』最終話より。シルヴィアがレジスタンスを率いてエクスクロスの応援をしている姿を見て、'''引き気味の表情で反応する'''。もっともタスクからすれば、アンジュを処刑しようとしていた場面しか接点がないため、以前のイメージからかけ離れたアーミールックに引くのも仕方ないのだが。
:『X』最終話より。シルヴィアがレジスタンスを率いてエクスクロスの応援をしている姿を見て、'''引き気味の表情で反応する'''。もっともタスクからすれば、アンジュを処刑しようとしていた場面しか接点がないため、以前のイメージからかけ離れたアーミールックに引くのも仕方ないのだが。