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;[[スーパーロボット大戦L]]:初参戦作。[[中島宗美|宗美]]とは異なり漫画版の設定は取り入れられていない。第1話から登場し、優秀な援護役として序盤から活躍。なお、機体ボーナスや能力を考慮すると、浩一と組ませるのが最適だったりする。
;[[スーパーロボット大戦L]]:初参戦作。[[中島宗美|宗美]]とは異なり漫画版の設定は取り入れられていない。第1話から登場し、優秀な援護役として序盤から活躍。なお、機体ボーナスや能力を考慮すると、浩一と組ませるのが最適だったりする。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:原作漫画版設定で参戦なので、戦い方とフェイスアイコンはアニメ版とはもはや別人。そして声が入ったため、この作品で平野氏はスパロボ初参加となった。しかもアニメとは一八〇度違う原作版の美海の声をあてるという異例のケースとなった。
:島根ルート「キエルイタミ」で参戦。原作漫画版設定で参戦なので、戦い方とフェイスアイコンはアニメ版とはもはや別人。そして声が入ったため、この作品で平野氏はスパロボ初参加となった。しかもアニメとは一八〇度違う原作版の美海の声をあてるという異例のケースとなった。
==パイロットステータス設定の傾向==
==パイロットステータス設定の傾向==
===原作漫画版===
===原作漫画版===
;「これがペインキラーの…私の本当の姿」:原作でわざと増加装甲を破損させ、本来の凶悪な姿を現したペインキラー。頭部の増加装甲を脱ぎ、演技じみた動きと口調で言い放った。ファクターになったばかりで攻撃的になっていたとはいえ、数々の苦境に傷ついた彼女の中には何か凶悪なものが眠っていたのだと思わざるを得ないような台詞である。
;「これがペインキラーの…私の本当の姿」:原作でわざと増加装甲を破損させ、本来の凶悪な姿を現したペインキラー。頭部の増加装甲を脱ぎ、演技じみた動きと口調で言い放った。ファクターになったばかりで攻撃的になっていたとはいえ、数々の苦境に傷ついた彼女の中には何か凶悪なものが眠っていたのだと思わざるを得ないような台詞である。
;「これは演出よ」:蛇腹剣でアルマの首を絞め切った時のセリフ。随伴機、本来の姿と2度も加藤機関を欺いたことへの二番隊隊長・真田の毒づきへの反論。「騙したなんて人聞きが悪い」とも発言している。あまりに凄惨な戦いを「演出」と言い切る美海の姿に真田や浩一、さらには普段感情を表に出さないマサキでさえもただ戦慄するしかなかった。
;「うふふ……騙したなんて人聞きが悪いわ」<br/>「私を甘く見て、油断して引っかかった……」<br/>「これは演出なのよ」:蛇腹剣でアルマの首を絞め切った時のセリフ。随伴機、本来の姿と2度も加藤機関を欺いたことへの二番隊隊長・真田の毒づきへの反論。あまりに凄惨な戦いを「演出」と言い切る美海の姿に真田や浩一、さらには普段感情を表に出さないマサキでさえもただ戦慄するしかなかった。
;「皆さんは……私が守ります!」:ライブの最中に襲撃してきた加藤機関に対処すべく、ペインキラーを転送した際の台詞。これがきっかけで、世間にファクターとして認知されることに。
;「皆さんは……私が守ります!」:ライブの最中に襲撃してきた加藤機関に対処すべく、ペインキラーを転送した際の台詞。これがきっかけで、世間にファクターとして認知されることに。
==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==