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| :「緑の侵略者」にて、初登場時の台詞。同じ状況で[[シモン]]や[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]は異世界に来て困惑していたというのにケロロはあっさり「パラレルワールドに飛ばされてしまった」と納得してしまう。原作で何度か異世界に飛ばされた経験があるので慣れているのだろう。しかも宇宙世紀の世界とあっさり判断している。 | | :「緑の侵略者」にて、初登場時の台詞。同じ状況で[[シモン]]や[[ヨーコ・リットナー|ヨーコ]]は異世界に来て困惑していたというのにケロロはあっさり「パラレルワールドに飛ばされてしまった」と納得してしまう。原作で何度か異世界に飛ばされた経験があるので慣れているのだろう。しかも宇宙世紀の世界とあっさり判断している。 |
| ;「ゲロ~ッ! また妙なロボットが出てきたであります!」<br/>「とりあえず…隠れるのでありますっ!」 | | ;「ゲロ~ッ! また妙なロボットが出てきたであります!」<br/>「とりあえず…隠れるのでありますっ!」 |
− | :「緑の侵略者」にて。[[レイバー]]を見て驚愕した。ケロロのリアクションを見るあたり、ガンダムは知っていてもパトレイバーの漫画やOVAは見ていなかったようだ。<del>なので、この後のレイバーの暴走はメタ的にはガンダムは知ってるのにレイバーは知らないことに怒ってケロロを取り囲んだように見えなくもない。</del> | + | :「緑の侵略者」にて。[[レイバー]]を見て驚愕した。ケロロのリアクションを見るあたり、ガンダムは知っていてもパトレイバーの漫画やOVAは見ていなかったようだ。 |
| ;「いや、ここが[[宇宙世紀]]なら[[ミノフスキー粒子]]の影響で通信ができないのは当然かもしれないであります」 | | ;「いや、ここが[[宇宙世紀]]なら[[ミノフスキー粒子]]の影響で通信ができないのは当然かもしれないであります」 |
| :同じく、仲間とコンタクトを取ろうとするも通信が出来ずに途方に暮れて。冷静にその単語を口にする場面はまさにシュールの一言である。 | | :同じく、仲間とコンタクトを取ろうとするも通信が出来ずに途方に暮れて。冷静にその単語を口にする場面はまさにシュールの一言である。 |
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| ;「ふぅ…ホワイトベースの格納庫は今の吾輩の境遇を忘れるにはもってこいですな」<br>「だが気をつけねば…。ガンダムの話題にうかつに触れると歴史が変わりかねないであります…」<br>「もしモビルスーツ開発の系譜が変わってしまったらあんなMSやMAが開発されないなんてことに…」<br>「そんなことになったらせっかくの実物を見れるチャンスが台無しであります!」<br>「この先、ガンダムの話題に触れるのは極力避けるべきでありますな」 | | ;「ふぅ…ホワイトベースの格納庫は今の吾輩の境遇を忘れるにはもってこいですな」<br>「だが気をつけねば…。ガンダムの話題にうかつに触れると歴史が変わりかねないであります…」<br>「もしモビルスーツ開発の系譜が変わってしまったらあんなMSやMAが開発されないなんてことに…」<br>「そんなことになったらせっかくの実物を見れるチャンスが台無しであります!」<br>「この先、ガンダムの話題に触れるのは極力避けるべきでありますな」 |
| :上記の会話後、個室に帰った際の独り言。歴史への介入を避ける理由が「実物を見たいから」というのもどうなのだろうか。 | | :上記の会話後、個室に帰った際の独り言。歴史への介入を避ける理由が「実物を見たいから」というのもどうなのだろうか。 |
− | :とはいえ、自分達が何もしなかったせいで地球が滅んでしまうのはさすがにケロロ的にもNGだったようで、後に([[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の要請があったとは言え)'''モアがハルマゲドン1分の1で盛大に[[アクシズ|ガンダムの歴史]]をぶち壊しにする行動に出ている'''。<del>既に歴史が変わりまくっていたので開き直った可能性もあるが。</del> | + | :とはいえ、自分達が何もしなかったせいで地球が滅んでしまうのはさすがにケロロ的にもNGだったようで、後に([[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の要請があったとは言え)'''モアがハルマゲドン1分の1で盛大に[[アクシズ|ガンダムの歴史]]をぶち壊しにする行動に出ている'''。 |
| ;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~!ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」 | | ;ケロロ「フフフフ、次元の壁を越え今や超時空ケロン人となった吾輩に怖いものなどないのであります!」<br>ヘビメタコ「なんか、カエルが生意気なこと言ってるじゃん!」<br>ケロロ「ギョエ~!ヘ、ヘビぃぃ! 吾輩、ヘビだけは…! アワワワ~!」<br>ダ・サイダー「わははは! まさに蛇だけにヘビーな事態ってわけだな!」 |
| :「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。 | | :「ダ・サイダー再び」での[[ダ・サイダー]]との[[戦闘前会話]]。[[ヘビメタコ]]の姿に恐怖する。ロボットであっても蛇はダメなようだ。ちなみに蛇が苦手なのは、ヴァイパーという天敵が存在しているためである。……ダ・サイダーのダジャレは気にしないでおこう。 |