差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
717 バイト追加 、 2018年6月11日 (月) 21:49
編集の要約なし
150行目: 150行目:  
:第15話より、医務室で目を覚ましたアンジュの前に現れて。この後[[ドクター・ゲッコー]]から遺伝子治療により人間の姿に戻れた事を説明される。
 
:第15話より、医務室で目を覚ましたアンジュの前に現れて。この後[[ドクター・ゲッコー]]から遺伝子治療により人間の姿に戻れた事を説明される。
 
;「グゥレイトォ!」
 
;「グゥレイトォ!」
:同上。[[タスク]]の股間に顔を突っ込んだアンジュに対して。[[ディアッカ・エルスマン|何かどこかで聞いたことがあるような台詞である]]
+
:同上。[[タスク]]の股間に顔を突っ込んだアンジュに対して。[[ディアッカ・エルスマン|何かどこかで聞いたことがあるような台詞である]]。スパロボでは戦闘台詞として使用されている。
 
;「いや、だからあたしはヴィヴィアン…ん? この匂い知ってる。エルシャの匂いみたい。あんた誰?」<br />ラミア「お母さんよ」<br />「お母さん…さん? 何それ?」
 
;「いや、だからあたしはヴィヴィアン…ん? この匂い知ってる。エルシャの匂いみたい。あんた誰?」<br />ラミア「お母さんよ」<br />「お母さん…さん? 何それ?」
 
:同上。ラミアと再会して。アルゼナルで育ったためか他人行儀ではあったが、ラミアを微かに覚えていた事が伺える。
 
:同上。ラミアと再会して。アルゼナルで育ったためか他人行儀ではあったが、ラミアを微かに覚えていた事が伺える。
207行目: 207行目:  
:『V』第50話通常ルート「終わりなき戦い」/困難ルート「決戦の青き星々」の、「クロスアンジュ」女性陣による[[エンブリヲ]]との戦闘前会話の一部より。
 
:『V』第50話通常ルート「終わりなき戦い」/困難ルート「決戦の青き星々」の、「クロスアンジュ」女性陣による[[エンブリヲ]]との戦闘前会話の一部より。
 
:自らを調律者と嘯き、下劣な欲望のままに多くの人間、特に女性の尊厳や心身を踏み躙り、辱め、弄び続けた正真正銘「女の敵」に対して付けられた呼び名は「'''[[ヒルダ (クロスアンジュ)|史上最悪のクズ野郎]]'''」「'''[[サラマンディーネ|存在が許されない最低人間]]'''」、そして「'''[[アンジュ|ただの下衆]]'''」であった。
 
:自らを調律者と嘯き、下劣な欲望のままに多くの人間、特に女性の尊厳や心身を踏み躙り、辱め、弄び続けた正真正銘「女の敵」に対して付けられた呼び名は「'''[[ヒルダ (クロスアンジュ)|史上最悪のクズ野郎]]'''」「'''[[サラマンディーネ|存在が許されない最低人間]]'''」、そして「'''[[アンジュ|ただの下衆]]'''」であった。
 +
;(何だろう…。頭の奥がジンジンする…)<br/>(ここじゃないどこかで世界が壊れるのを見たような気がする…)
 +
:『X』第21話地上ルート「灼熱の激闘」に於ける初戦闘時の戦闘前会話。一帯に熔岩が噴き出しているからなのか、壊れた世界を想起する。そして…。
 +
;「このままじゃ…世界が…」<br/>「このままじゃ…」「世界が…壊れる…!」
 +
:同上。ソイヤ・ソイヤが灼熱の剣の力を使ったことで、熔岩が煮えたぎりだしたのを見て。直後ドラゴンになったうえ、正気を失ってしまう。
    
== 搭乗・関連機体 ==
 
== 搭乗・関連機体 ==
212行目: 216行目:  
:専用パラメイル。極限まで軽量化を施した機体。
 
:専用パラメイル。極限まで軽量化を施した機体。
 
;[[ドラゴン スクーナー級]]
 
;[[ドラゴン スクーナー級]]
:一時的にこの姿になってしまった事がある。作中の他のドラゴンにはないコミカルな動きと表情をし、視聴者ンからは「'''[[俗語・俗称|ヴィヴィゴン]]'''」と呼ばれる事も。
+
:一時的にこの姿になってしまった事がある。作中の他のドラゴンにはないコミカルな動きと表情をし、視聴者からは「'''[[俗語・俗称|ヴィヴィゴン]]'''」と呼ばれる事も。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
匿名利用者

案内メニュー