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6 バイト追加 、 2018年6月10日 (日) 14:19
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:初登場ステージではバッテリーなしの[[エステバリス]]で先行してしまいガス欠になるという、(重力波ビームのシステム解説を兼ねた)ちょっと格好悪いデビュー戦となる。参入後はやはりアキトとの「ダブルゲキガンフレア」が重要なポジションを占める。だが、本作では[[乗り換え]]でユリカもエステバリスに乗れて、しかも彼女でも「ダブルゲキガンフレア」が発動出来る(ただし彼女の[[格闘]]値はかなり低め)。その間は人気絶大である[[ホシノ・ルリ|ルリ]]が[[ナデシコ]]の艦長になるため、よくエステバリスから下ろされる不遇の存在だが、ユリカが搭乗出来るようになるのが終盤の数話だけなため、基本は彼のお世話になる。
 
:初登場ステージではバッテリーなしの[[エステバリス]]で先行してしまいガス欠になるという、(重力波ビームのシステム解説を兼ねた)ちょっと格好悪いデビュー戦となる。参入後はやはりアキトとの「ダブルゲキガンフレア」が重要なポジションを占める。だが、本作では[[乗り換え]]でユリカもエステバリスに乗れて、しかも彼女でも「ダブルゲキガンフレア」が発動出来る(ただし彼女の[[格闘]]値はかなり低め)。その間は人気絶大である[[ホシノ・ルリ|ルリ]]が[[ナデシコ]]の艦長になるため、よくエステバリスから下ろされる不遇の存在だが、ユリカが搭乗出来るようになるのが終盤の数話だけなため、基本は彼のお世話になる。
 
:[[死亡フラグ]]無しで、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではできなかった東方不敗との同時参入が可能となった。
 
:[[死亡フラグ]]無しで、『[[スーパーロボット大戦A|A]]』ではできなかった東方不敗との同時参入が可能となった。
:なお、今作では[[空戦フレーム]]のみ「ゲキガンフレア」とは別枠で必要気力130の必殺武器「ガイ・スーパー・アッパー」を所持、エステ単体では最大火力を有する。また、アキトのエステに乗れるので原作1話の組み合わせを再現可能。
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:なお、今作では[[空戦フレーム]]のみ「ゲキガンフレア」とは別枠で必要気力130の必殺武器「ガイ・スーパー・アッパー」を所持、エステ単体では最大火力を有する。また、アキトのエステに乗れるので原作1話の組み合わせを再現可能。
    
=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
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:なお、原作における死後にアキト以外からの扱いが悪かった件については甲児達から「俺達も気にしていないわけじゃない」とフォローが入っている。
 
:なお、原作における死後にアキト以外からの扱いが悪かった件については甲児達から「俺達も気にしていないわけじゃない」とフォローが入っている。
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
 
;[[スーパーロボット大戦W]]
:序盤で一時退場するが、今回は[[白鳥九十九|九十九]]と間違えられて[[月臣元一朗|月臣]]に撃たれたにも関わらず、第一部終盤(TV版の原作再現が事実上終わった後)で格好良くアキトのピンチを救って復活。さらに、第二部では、公式には存在しない劇場版時代の設定が作られ、『R』同様にオリジナル設定の[[エステバリスカスタム]]が登場するなど優遇されている<!--(なお、顔グラフィックは「劇場版をイメージしたスパロボオリジナルのグラフィック」'''という勘違い'''をされることが多いが、実際は劇場版で一瞬登場したガイの遺影が元になっている)←「オリジナル」「遺影が元」と2つの説があるのに「遺影が元」と断定しているけど、根拠はあるの?-->。
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:序盤で一時退場するが、今回は[[白鳥九十九|九十九]]と間違えられて[[月臣元一朗|月臣]]に撃たれたにも関わらず、第1部終盤(TV版の原作再現が事実上終わった後)で格好良くアキトのピンチを救って復活。さらに、第2部では、公式には存在しない劇場版時代の設定が作られ、『R』同様にオリジナル設定の[[エステバリスカスタム]]が登場するなど優遇されている<!--(なお、顔グラフィックは「劇場版をイメージしたスパロボオリジナルのグラフィック」'''という勘違い'''をされることが多いが、実際は劇場版で一瞬登場したガイの遺影が元になっている)←「オリジナル」「遺影が元」と2つの説があるのに「遺影が元」と断定しているけど、根拠はあるの?-->。
 
:アキト復帰までが長く、単独火力が抑え目なエステカスタムでは少し辛い。だが最終話直前でアキトが仲間になると、完全新作カットの劇場版ダブルゲキガンフレアが使用可能に。両者共に[[魂]]を覚えるために火力は非常に高く、まさに「最強コンビ」として毎ターン大暴れ出来る。
 
:アキト復帰までが長く、単独火力が抑え目なエステカスタムでは少し辛い。だが最終話直前でアキトが仲間になると、完全新作カットの劇場版ダブルゲキガンフレアが使用可能に。両者共に[[魂]]を覚えるために火力は非常に高く、まさに「最強コンビ」として毎ターン大暴れ出来る。
 
:ちなみに、劇場版ダブルゲキガンフレア使用時に一瞬だけアキトとガイの顔が映るが、ガイは他の[[エステバリス]]パイロットと異なり、『ゲキ・ガンガー3』の主人公である天空ケンの[[パイロットスーツ]]を模したパイロットスーツを着用している(本編第17話「それは『遅すぎた再会』」のムネタケの妄想に現れた時の衣装そのまま。なお、これ以外でもアキトが預かった彼の遺品らしき写真でもこの衣装だったので、私物だと考えるのが妥当か)。……[[ノイ・ヴェルター]]は戦闘時の隊員の格好に関して寛容なのだろうか([[流竜馬|リョウ]]達と似たような格好なので、ある意味いつも通りとも言えるが)。
 
:ちなみに、劇場版ダブルゲキガンフレア使用時に一瞬だけアキトとガイの顔が映るが、ガイは他の[[エステバリス]]パイロットと異なり、『ゲキ・ガンガー3』の主人公である天空ケンの[[パイロットスーツ]]を模したパイロットスーツを着用している(本編第17話「それは『遅すぎた再会』」のムネタケの妄想に現れた時の衣装そのまま。なお、これ以外でもアキトが預かった彼の遺品らしき写真でもこの衣装だったので、私物だと考えるのが妥当か)。……[[ノイ・ヴェルター]]は戦闘時の隊員の格好に関して寛容なのだろうか([[流竜馬|リョウ]]達と似たような格好なので、ある意味いつも通りとも言えるが)。
:また『[[百獣王ゴライオン]]』の[[ダイ・バザール大帝王]]との決戦時に[[スーパーロボット|スーパー系]]の[[主人公]]に混じってヒーローらしい叫びを発し、[[アマノ・ヒカル]]から褒めとも呆れとも取れる発言を受けた。劇場版でのアキトとは本作で初めての共演(Rのエンディングは除く)となり、アキトが料理人の夢を断たれたことを嘆き、時にガイなりの言葉で励ます。Jでやり過ぎたためか、今回劇場版ナデシコ決着面での草壁との[[戦闘前会話]]が[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]共々用意されていないが、それを差し引いても今作の彼の扱いはファンも満足のゆく出来のはずである。
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:また『[[百獣王ゴライオン]]』の[[ダイ・バザール大帝王]]との決戦時に[[スーパーロボット|スーパー系]]の[[主人公]]に混じってヒーローらしい叫びを発し、[[アマノ・ヒカル]]から褒めとも呆れとも取れる発言を受けた。劇場版でのアキトとは本作で初めての共演(『R』のエンディングは除く)となり、アキトが料理人の夢を断たれたことを嘆き、時にガイなりの言葉で励ます。『J』でやり過ぎたためか、今回劇場版ナデシコ決着面での草壁との[[戦闘前会話]]が[[アカツキ・ナガレ|アカツキ]]共々用意されていないが、それを差し引いても今作の彼の扱いはファンも満足のゆく出来のはずである。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:'''TV版設定では史上初となる最初から死亡済みの扱い'''。しかし、その人となりはアキトの心に深く刻み込まれており、死してなお印象を深く残す。
 
:'''TV版設定では史上初となる最初から死亡済みの扱い'''。しかし、その人となりはアキトの心に深く刻み込まれており、死してなお印象を深く残す。
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