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114 バイト追加 、 2018年5月29日 (火) 06:32
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:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』から合体攻撃として使用できる。
 
:『[[スーパーロボット大戦64|64]]』から合体攻撃として使用できる。
 
;シャッフル同盟拳
 
;シャッフル同盟拳
:[[ウルベ・イシカワ]]が乗る[[グランドマスターガンダム]]に[[シャッフル同盟]]が追い詰められたときに発現した技。ゴッドガンダム、[[ガンダムマックスター]]、[[ドラゴンガンダム]]、[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]の各ガンダムファイターの気を最大限に高め、凝縮されたエネルギー弾を撃ち込む技。コミックボンボン版では、'''爆熱石破天驚シャッフルアタック'''と称された。
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:[[ウルベ・イシカワ]]が乗る[[グランドマスターガンダム]]に[[シャッフル同盟]]が追い詰められたときに発現した技。ゴッドガンダム、[[ガンダムマックスター]]、[[ドラゴンガンダム]]、[[ガンダムローズ]]、[[ボルトガンダム]]の各ガンダムファイターの気を最大限に高め、凝縮されたエネルギー弾を撃ち込む技。コミックボンボン版では、'''爆熱石破天驚拳シャッフルアタック'''と称された。
 
:『64』で初登場。『MX』や『[[スーパーロボット大戦J|J]]』ではアニメーションが非常に長い。「トイレから戻ってきてもまだ流れている」とは寺田Pの言葉。
 
:『64』で初登場。『MX』や『[[スーパーロボット大戦J|J]]』ではアニメーションが非常に長い。「トイレから戻ってきてもまだ流れている」とは寺田Pの言葉。
 
;石破ラブラブ天驚拳
 
;石破ラブラブ天驚拳
:[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]との愛を射止めた際に放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。原作ではゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸だったが、ドモンのマントを服代わりに纏った(アニメ放送当時のボンボン版ではファイティングスーツを着用)。
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:[[ドモン・カッシュ]]が[[レイン・ミカムラ]]との愛を射止めた際に放った愛の石破天驚拳。デビルガンダムの胸部をハート型に射抜き決着を付けた。作品によっては発動時に初代キング・オブ・ハートが現れる。原作ではゴッドガンダム単体で使用し、レインもゴッドガンダムのコックピットに入っていた。なお、レインは生体ユニットから脱した直後だった為に全裸だったが、ドモンのマントを服代わりに纏ったが、アニメ放送当時のボンボン版ではファイティングスーツを着用しており(後の加筆版では、原作通り、マント)、名前も通常の石破天驚拳だった。
 
:ネーミングの考案者は今川監督。制作サイドからは「みっともない」と大バッシングを喰らったため、「これよりいい名前が出たら譲る」としたのだが誰一人考え付かず、そのまま採用されたという[[ダイゼンガー]]のような逸話がある。この時、声優陣は満場一致で賛成派だったらしい。
 
:ネーミングの考案者は今川監督。制作サイドからは「みっともない」と大バッシングを喰らったため、「これよりいい名前が出たら譲る」としたのだが誰一人考え付かず、そのまま採用されたという[[ダイゼンガー]]のような逸話がある。この時、声優陣は満場一致で賛成派だったらしい。
 
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではイベント技で、『64』で初めて合体攻撃として使用可能。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[シャイニングガンダム]]との組み合わせだが、他の作品では[[ライジングガンダム]]との組み合わせである。
 
:『[[スーパーロボット大戦F完結編|F完結編]]』ではイベント技で、『64』で初めて合体攻撃として使用可能。『[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]』、『[[スーパーロボット大戦R|R]]』では[[シャイニングガンダム]]との組み合わせだが、他の作品では[[ライジングガンダム]]との組み合わせである。
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