差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
ニチ・ケイト
(編集)
2018年5月26日 (土) 18:31時点における版
1,938 バイト追加
、
2018年5月26日 (土) 18:31
→名台詞
54行目:
54行目:
:四方の巫女がそれぞれに該当する季節。
:四方の巫女がそれぞれに該当する季節。
;「お願い、あたしに…永遠をください」<br>「ありがとう。あたしの銀河には今、最高の綺羅星が輝いている」
;「お願い、あたしに…永遠をください」<br>「ありがとう。あたしの銀河には今、最高の綺羅星が輝いている」
−
:
最終決戦前夜、スガタに想いを告げ、口づけを交わして。この時、彼女はスガタに殺されることを覚悟していたが、何もせずに去ろうとする彼を引き止めて告げた。だが、スガタは密かに別の覚悟を決めていた事を彼女は知らない…
+
:
最終決戦前夜、スガタに想いを告げ、[[キスシーン|口づけ]]を交わして。この時、彼女はスガタに殺されることを覚悟していたが、何もせずに去ろうとする彼を引き止めて告げた。だが、スガタは密かに別の覚悟を決めていた事を彼女は知らない…
+
;(あの日、あたしもアプリボワゼした…)
+
:嵐の日、スガタ達が作ったトーテムポールの様子を見に行き、スガタが事故に巻き込まれた際、アプリボワゼしたワコがスガタを助け出したが、実は死にかけていたスガタを治癒したのは彼女であった。この時から既に彼女はスガタの事を想い続けていた。
+
;「あたしはアンタとは違う!」<br>「あたしは永遠をもらった…あたしの全ては、スガタ君に捧げる!」
+
:最終決戦にてワコを前に告げる。彼女の言葉と共に綺羅星十字団第1隊「エンペラー」の代表となったスガタが仮面をはずし、その姿を晒す。
+
;「スガタ君はあたしの想いに応えてくれた…もうスガタ君は誰の物でもない。もちろんアンタの物でも」<br>「後は皆水の封印を解くだけ…ザメクがゼロ時間の外に出れば、スガタ君はこの星の王になる! この星はスガタ君の星…アハハハハハ!」<br>「ヘッド! これがお前の待ち望んでいた、そしてこの星最後の祭りだ! サイバディを使って世界の支配者たらんとしたお前の野心など、無意味だったと思い知れ!!」
+
:ザメクの封印が解け、感極まりながらワコやヘッドを嘲笑う。もはやその姿は狂気じみていたが、ヘッドはこの言葉に嘲笑で答え、誰も思いのよらなかった計画を実行する…。
+
;「スガタ君……」<br>「そんな……ワコ…結局…スガタ君は…アンタのものだ…!」
+
:タクトがヘッドを撃破し、その野望を阻止するも、スガタは自らと共にザメクを封印しようとする。ケイトは、あの最高の思い出の日のスガタの言葉の本当の意味を知り、涙ながらに呟いた。
+
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
;ケトナ
;ケトナ
みっちゃん
3,358
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン