差分
ナビゲーションに移動
検索に移動
← 古い編集
新しい編集 →
リボンズ・アルマーク
(編集)
2018年5月24日 (木) 21:23時点における版
71 バイト追加
、
2018年5月24日 (木) 21:23
→名台詞
219行目:
219行目:
== 名台詞 ==
== 名台詞 ==
=== 1st ===
=== 1st ===
−
;
「やぁ、覗き見かい?」
+
;
「覗きかい?」
−
:
第3話にて。リボンズの初台詞。
'''「[[アムロ・レイ|この声]]に聞き覚えがある」'''と反応した視聴者は多数。しかし、まさかラスボスになるとは…。
+
:
第3話にて、[[アレハンドロ・コーナー]]と[[王留美]]の会話を見つめる[[紅龍]]に対して。リボンズの初台詞。
'''「[[アムロ・レイ|この声]]に聞き覚えがある」'''と反応した視聴者は多数。しかし、まさかラスボスになるとは…。
;「そんな気もないくせに…大人は嫌いだね」
;「そんな気もないくせに…大人は嫌いだね」
−
:第16話にて。三国合同軍事演習(の名を借りたガンダム鹵獲作戦)によってガンダム4機が追い詰められたので、他の[[ソレスタルビーイング]]
の監視者達との協議のために場を離れた主の[[アレハンドロ・コーナー]]を評した台詞。その後、
[[チームトリニティ|謎のガンダム3機]]が武力介入するのだから、確かにリボンズの言う通りである。
+
:第16話にて。三国合同軍事演習(の名を借りたガンダム鹵獲作戦)によってガンダム4機が追い詰められたので、他の[[ソレスタルビーイング]]
の監視者達との協議のために場を離れた主のアレハンドロを評した台詞。その後、
[[チームトリニティ|謎のガンダム3機]]が武力介入するのだから、確かにリボンズの言う通りである。
;「アレハンドロ・コーナー、貴方はいい道化でしたよ」<br />「これはイオリア・シュヘンベルグの計画ではなく、僕の[[計画]]になっていたのさ」<br />「統一された世界の行く末は、僕に任せてもらうよ」
;「アレハンドロ・コーナー、貴方はいい道化でしたよ」<br />「これはイオリア・シュヘンベルグの計画ではなく、僕の[[計画]]になっていたのさ」<br />「統一された世界の行く末は、僕に任せてもらうよ」
:第25話(最終回)にて語った真意。主のアレハンドロ(と視聴者)に見せていた従順さは、リボンズの演技であった(もっとも、これ以前にアレハンドロの背後でリボンズが意味深な笑みを浮かべる場面もあり、視聴者にはバレバレだった)。
:第25話(最終回)にて語った真意。主のアレハンドロ(と視聴者)に見せていた従順さは、リボンズの演技であった(もっとも、これ以前にアレハンドロの背後でリボンズが意味深な笑みを浮かべる場面もあり、視聴者にはバレバレだった)。
XE
10,915
回編集
案内メニュー
個人用ツール
ログインしていません
トーク
投稿記録
アカウント作成
ログイン
名前空間
ページ
議論
変種
表示
閲覧
編集
ソースを編集
履歴表示
その他
検索
プロジェクト
メインページ
参加案内
目次
記事テンプレート
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
BBS
事典
シリーズ一覧
登場作品
登場メカ
登場人物
特殊技能
特殊能力
精神コマンド
強化パーツ
資料
小辞典
スタッフ
声優一覧
スタッフ
スタッフ (登場作品)
その他
話題まとめ
商品情報
リンク集
案内
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ツール
特別ページ
印刷用バージョン