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戦闘台詞関連。 確認してみたがJの方が原作通りの言い回しだった。
:「進化したテッカマン」の姿を目の当たりにし、そんな物など認められるかとばかりにブレードに両肩部からテックレーザーを乱射するも、煙の中から現れたブレードに頭部を鷲掴みにされてしまう。
:「進化したテッカマン」の姿を目の当たりにし、そんな物など認められるかとばかりにブレードに両肩部からテックレーザーを乱射するも、煙の中から現れたブレードに頭部を鷲掴みにされてしまう。
;「は、離せ!!ボルテッカァァーッ!!」<br />「フッ……いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…」<br />「…何ィ!?まさか!?」
;「は、離せ!!ボルテッカァァーッ!!」<br />「フッ……いくら進化したといえど、この至近距離からのボルテッカではひとたまりも…」<br />「…何ィ!?まさか!?」
:もはやモロトフを象徴する台詞となってしまった迷言。[[ブラスターテッカマンブレード]]の力や速度についていけず、何とか隙を見つけてボルテッカを放った後に'''[[死亡フラグ|中段の言葉を呟いた]]'''。当然、お約束通りにブレードは無傷。'''「やったか!?→やってない」'''の図式は健在であった。
:もはやモロトフを象徴するモノとなってしまった一連のセリフ。[[ブラスターテッカマンブレード]]の力や速度についていけず、何とか隙を見つけてボルテッカを放った後に'''[[死亡フラグ|中段の言葉を呟いた]]'''。当然、お約束通りにブレードは無傷。'''「やったか!?→やってない」'''の図式は健在であった。
;「うぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!」
;「うぅわあぁぁぁぁぁぁぁぁぁ―――ッ!」
:ブレードのクラッシュイントルードを何とか回避しつつラダム獣の群れの中に逃げ込むも、ブラスターボルテッカの奔流からは逃れられず、モロトフはアラスカの大地に散った。<br />余談だが、この時にアフレコに使用していた'''集音マイクもボルテッカの犠牲になった。'''
:ブレードのクラッシュイントルードを何とか回避しつつラダム獣の群れの中に逃げ込むも、ブラスターボルテッカの奔流からは逃れられず、モロトフはアラスカの大地に散った。<br />余談だが、この時にアフレコに使用していた'''集音マイクもボルテッカの犠牲になった。'''
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
;「エビルとの違いを見せてやる……裏切り者の貴様の命をここで消す事によってな!」
;「エビルとの違いを見せてやる……裏切り者の貴様の命をここで消す事によってな!」
:[[テッカマンブレード]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。本編の台詞と似ているが、さり気なく言い回しが変わっている。『W』では原作同様の言い回しに戻されている。
:『W』 [[テッカマンブレード]]相手の[[特殊戦闘台詞]]。本編の台詞から言い回しが変わっている。『J』では原作同様の言い回しになっている。
;「こ、この不完全体が! う、うわあああ!」<br />「こ、こんなところで…こんなところで、この私が!」<br />「ぐわあああああ!」
;「こ、この不完全体が! う、うわあああ!」<br />「こ、こんなところで…こんなところで、この私が!」<br />「ぐわあああああ!」
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第43話「Darkside Of The Moon」より。Jに於ける最期の台詞。レイピアと刺し違えると言う壮絶な散り様だが、条件次第によってはレイピアは生き残ってしまう。
:『[[スーパーロボット大戦J|J]]』第43話「Darkside Of The Moon」より。Jに於ける最期の台詞。レイピアと刺し違えると言う壮絶な散り様だが、条件次第によってはレイピアは生き残ってしまう。
:『W』第2部第42話「暁の閃光」より。ブラスター化したブレードに叩きのめされながらも立ち向かおうとするが…。
:『W』第2部第42話「暁の閃光」より。ブラスター化したブレードに叩きのめされながらも立ち向かおうとするが…。
;「わ、私が敗れるだと…!? 馬鹿な…馬鹿なあああああっ!!」
;「わ、私が敗れるだと…!? 馬鹿な…馬鹿なあああああっ!!」
:同上。『W』の最期の台詞。結果は覆らず、モロトフはオーブの大地に散った。
:同上。『W』の断末魔。結果は覆らず、モロトフはオーブの大地に散った。
== 脚注 ==
== 脚注 ==