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:サイバスターとサイバードの形態を切り替える。
:サイバスターとサイバードの形態を切り替える。
;[[精霊憑依]]/[[ポゼッション]]
;[[精霊憑依]]/[[ポゼッション]]
:サイバスターの守護精霊サイフィスが認めた操者と一体化し、爆発的な潜在能力を引き出す。ゲーム的に実装されたのはαシリーズと魔装機神シリーズ。αシリーズでは精霊が少ない地上のためかサイバスター自体がマサキに力を与えており、負担が少ない代わりに強化もマイルドになっていて、ラ・ギアスで発動させた精霊憑依とは別物であるとマサキ自身、感じている。ラ・ギアスで発動した際には、マサキは死の危険に陥るほどプラーナを吸われていた(その分、'''気力+200'''というトンデモ状態になるのだが…。ちなみに、『LOE』の気力は他シリーズの100の状態を0とするので、他シリーズで言えば丁度[[ザ・パワー]]や[[弾丸X]]が発動した状態であるが、常時[[魂]](攻撃力3倍)がかかっている状態と言ったほうがシリーズのプレイヤーには精確に理解していただけるだろう)。『魔装機神II』ではサイフィスの手により、サイバスターがポゼッション用の形態へと変化するようになり、数ターンの間一部の武器しか使えなくなるが、攻撃力が1.5倍になる。サイフィスが施した調整により、以前ほどのプラーナの消耗もなくなったようである。III、Fでもほぼ同様の仕様で最初から使える。
:サイバスターの守護精霊サイフィスが認めた操者と一体化し、爆発的な潜在能力を引き出す。ゲーム的に実装されたのはαシリーズと魔装機神シリーズ。αシリーズでは精霊が少ない地上のためかサイバスター自体がマサキに力を与えており、負担が少ない代わりに強化もマイルドになっていて、ラ・ギアスで発動させた精霊憑依とは別物であるとマサキ自身、感じている。ラ・ギアスで発動した際には、マサキは死の危険に陥るほどプラーナを吸われていた(その分、'''気力+200'''というトンデモ状態になるのだが…。ちなみに、『LOE』の気力は他シリーズの100の状態を0とするので、他シリーズで言えば丁度[[ザ・パワー]]や[[弾丸X]]が発動した状態であるが、常時[[魂]](攻撃力3倍)がかかっている状態と言ったほうがシリーズのプレイヤーには精確に理解していただけるだろう)。『魔装機神II』ではサイフィスの手により、サイバスターがポゼッション用の形態へと変化するようになり、数ターンの間一部の武器しか使えなくなるが、攻撃力が1.5倍になる。サイフィスが施した調整により、以前ほどのプラーナの消耗もなくなったようである。III、Fでもほぼ同様の仕様で最初から使えるが、IIIでは低Lvによるプラーナ不足でディスカッター彊ぐらいしか使えず、結局は有効活用できるのは中盤~終盤となる。Fでは元より加入が中盤になるので問題は無い。
;[[分身]](α並びにDC版のみ)
;[[分身]](α並びにDC版のみ)
:ディスカッター・乱舞の太刀が追加された際に、何故か追加される。もっとも今作の乱舞の太刀は[[オーラバトラー]]のオーラ斬りを参考にして会得したため同型機の特徴である分身も追加されたとも言える。
:ディスカッター・乱舞の太刀が追加された際に、何故か追加される。もっとも今作の乱舞の太刀は[[オーラバトラー]]のオーラ斬りを参考にして会得したため同型機の特徴である分身も追加されたとも言える。