差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
27 バイト追加 、 2018年5月14日 (月) 21:32
449行目: 449行目:  
:『W』の第2部ダブルゲキガンフレア用の台詞。なのだが上二つとは違い、'''完全にガイをシカト'''。ガイの空回りっぷりが強調されたパターンである(一方で、無理に熱血を求めないガイの気遣いが見られるパターンでもあるが)。
 
:『W』の第2部ダブルゲキガンフレア用の台詞。なのだが上二つとは違い、'''完全にガイをシカト'''。ガイの空回りっぷりが強調されたパターンである(一方で、無理に熱血を求めないガイの気遣いが見られるパターンでもあるが)。
 
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
 
;「そう、極秘に入手した『スーパーロボット大戦』の攻略法だ。各ボスの倒し方から、隠し機体の入手方法まで、ありとあらゆる情報が載っている」<br />「もう必要ないんだ。つい昨日だけどね…。ありとあらゆる要素を含めてクリアしたんだ…」
:『V』[[中断メッセージ]]より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
+
:『V』[[中断メッセージ]]「アキトの空白」より。劇場版のラーメンのレシピをルリに渡すシーンのパロディ。とりあえずユリカを放っといて何をしているのか…。
 
;「[[相良宗介|中の人]][[アンジュ|などいない]]」
 
;「[[相良宗介|中の人]][[アンジュ|などいない]]」
 
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」にて、[[ボン太くん]]について。スパロボではお約束のネタだが、よりにもよって黒衣のアキトが言うのがシュール極まる光景。なおボン太くんの[[相良宗介|中の人]]が[[ダイゴウジ・ガイ|かつての相棒]]と[[声優:関智一|同じ声]]なのは偶然だろうか…。
 
:『V』シークレットシナリオ「想いの形」にて、[[ボン太くん]]について。スパロボではお約束のネタだが、よりにもよって黒衣のアキトが言うのがシュール極まる光景。なおボン太くんの[[相良宗介|中の人]]が[[ダイゴウジ・ガイ|かつての相棒]]と[[声優:関智一|同じ声]]なのは偶然だろうか…。
;「そして、何より…ヒーローに近づく謎の少女は女スパイ…。こういうお約束は、よく知っている」
+
;「そして、何より…ヒーローに近付く謎の少女は敵のスパイ…。こういうお約束は、よく知っている」
:『V』西暦世界ルート第28話「激突する正邪」より。スパイとして暗躍する胡蝶を止め、何故正体に気付いたのかと問われたときの返答。本作のアキトは劇場版仕様ながらこの手のマニアックなセリフが多いが、ここでは直前に「闇に生きる者の目は、知っているつもりだ」とシリアスな発言をしているだけに余計にギャップが強い。もっとも、この直前のパーティーのシーンでの仲間とのやり取りも含め、アキトが原作よりも遥かに明るくなっていることの証左でもあるため、喜ばしいことではあるのだが…。
+
:『V』第28話西暦世界ルート「激突する正邪」より。スパイとして暗躍する胡蝶を止め、何故正体に気付いたのかと問われたときの返答。本作のアキトは劇場版仕様ながらこの手のマニアックなセリフが多いが、ここでは直前に「闇に生きる者の目は、知っているつもりだ」とシリアスな発言をしているだけに余計にギャップが強い。もっとも、この直前のパーティーのシーンでの仲間とのやり取りも含め、アキトが原作よりも遥かに明るくなっていることの証左でもあるため、喜ばしいことではあるのだが…。
 
;「そんな大層なものじゃないから」
 
;「そんな大層なものじゃないから」
 
:『V』第36話「星を継ぐ者」より。初めて見る「なぜなにナデシコ」のセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。
 
:『V』第36話「星を継ぐ者」より。初めて見る「なぜなにナデシコ」のセットに困惑しつつも興味津々のアスランや刹那、ティエリアに対して放った言葉。なんてことない一言だが黒衣を着たままの劇場版仕様のアキトが言っているのが笑いを誘う。
14,395

回編集

案内メニュー