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− ;「渋カジが、山へ行ったら、山火事だ」
− :同エピソード。マリーのうっかりで自爆スイッチが押され、バベルの塔第二号炉を木端微塵にされた際に思わず詠んだ一句。直後、なぜか「破門」の判が押される演出が入る。
− ;「1、2、3、4、あー面倒だ!」<br/>「1、2、3、あー!!」<br/>「1、2、あー!!」<br/>「1…あーめんどくせー!!」
− :カセットコレクション『やったらこうなっちゃったナディア』「ネモが優柔不断で、ガーゴイルがせっかちだったら」より。
− :ネモに10数える間に降伏を迫るも、数えるのを我慢できずに[[空中戦艦]]の主砲を発射。同カセットに於ける数少ないガーゴイルのご乱心。それと並んで優柔不断のネモはやれ反撃だの退却だの潜水だの決断できず、エレクトラをやきもきさせていた。
− ;「相手にする事はなかったかもしれんな」
− :同上。「ネモ、ミュージカルに凝り、船内の会話は全て歌にすると決める」より。
− :空中戦艦でノーチラス号に攻撃を加え、浸水しても、最後までエレクトラにミュージカル風の会話を続けるネモに対しての一言。かつての親友のあんまりな姿にガーゴイルも呆れている。
→迷台詞
;「ノオオオ! 違う! あれは技術上の問題だ! 断じてネモに負けたのではなああああい!!」
;「ノオオオ! 違う! あれは技術上の問題だ! 断じてネモに負けたのではなああああい!!」
:『ナディアおまけ劇場』その6「ネオ・アトランティスへようこその巻」より。最終兵器バベルの塔を「ノーチラス号に壊されちゃったのよね」とマリーに指摘された時の反論。SD等身とはいえ、ド派手にポーズを取り向きになるあたり、ネモに負けたことは認めたくない様子。
:『ナディアおまけ劇場』その6「ネオ・アトランティスへようこその巻」より。最終兵器バベルの塔を「ノーチラス号に壊されちゃったのよね」とマリーに指摘された時の反論。SD等身とはいえ、ド派手にポーズを取り向きになるあたり、ネモに負けたことは認めたくない様子。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==