差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
M6関連は乗っ取りではなくシステムデータリンクです。乗っ取りは別の場面でやっています。
17行目: 17行目:  
第3世代のAS「[[M9 ガーンズバック]]」の[[メリッサ・マオ]]搭乗機。
 
第3世代のAS「[[M9 ガーンズバック]]」の[[メリッサ・マオ]]搭乗機。
   −
電子戦のスペシャリストであるマオに合わせて、頭部に通信用アンテナが搭載されるなど電子戦能力が強化されている。
+
指揮官機であり、電子兵装と通信機能が強化されている。電子戦のスペシャリストであるマオはこの機能を存分に利用する描写がある。
 +
ちなみに専用機と言われたことはなく、同じくSRTのチームリーダーである[[ゲイル・マッカラン|マッカラン]]機も同仕様であると思われる。
    
マオ機のAIはフライデーという名前がつけられている。アニメではフライデーの声を福山潤が担当している。
 
マオ機のAIはフライデーという名前がつけられている。アニメではフライデーの声を福山潤が担当している。
80行目: 81行目:  
==== [[召喚攻撃]] ====
 
==== [[召喚攻撃]] ====
 
;統合通信管制システム
 
;統合通信管制システム
:天獄篇中盤でレーバテインの加入に伴い追加される全体攻撃。召喚攻撃の一つで、フライデーによるハッキングで[[M6 ブッシュネル]]の制御を乗っ取り、即席の部隊を編成して攻撃する。
+
:天獄篇中盤でレーバテインの加入に伴い追加される全体攻撃。召喚攻撃の一つで、フライデーによるハッキングで[[M6 ブッシュネル]]を無人制御し、即席の部隊を編成して攻撃する。
:[[小説|原作小説版]]での[[メリダ島]]の防衛システムをハッキングして行った攻撃の再現だが、原作では全く通用せず[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]による狙撃が無ければ、マオはそのまま嬲り殺しになっていた。
+
:[[小説|原作小説版]]での[[メリダ島]]の防衛システムとM6を一部コントロールしてベヘモスに対抗したことの再現。戦術が完全ではなかったこともあり原作ではベヘモス撃破まではできず、[[クルツ・ウェーバー|クルツ]]による狙撃と上官のキャステロ中尉機の援護が無ければ、マオはそのまま嬲り殺しになっていた。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===
169

回編集

案内メニュー