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→スパロボシリーズの名(迷)台詞
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
;「ゲーム…? 遊戯という事ですか…」<Br />アンジュ「あんたのこのご自慢の闘技場…いわゆるゲームセンターって言って、ティーンエイジャーのたまり場なのよ」<br />「な、何と!?」<br />(中略)<br />「わ、わたくしの、これまでの努力は…ただ遊び場を作っただけだったのですか…」
;「ゲーム…? 遊戯という事ですか…」<Br />アンジュ「あんたのこのご自慢の闘技場…いわゆるゲームセンターって言って、ティーンエイジャーのたまり場なのよ」<br />「な、何と!?」<br />(中略)<br />「わ、わたくしの、これまでの努力は…ただ遊び場を作っただけだったのですか…」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第32話西暦世界ルート「黒き神の歌」より。原作16話の再現だが他作品との兼ね合いもあってか原作には無かったツッコミが入り、サラマンディーネは大いにヘコんでしまった。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第32話西暦世界ルート「黒き神の歌」より。原作16話の再現だが他作品との兼ね合いもあってか原作には無かったツッコミが入り、サラマンディーネは大いにヘコんでしまった。どうやら彼女はショックの余り'''気を失いかけた'''ほどのようで、カナメが'''「お気を確かに!」「い、いけない! [[ドクター・ゲッコー]]を呼ばなくては!」'''と慌てるほどであった。<br />尤も、下記のように結果として自身どころかアウラの民の外界に対する無知を認識することとなり、アウラの民だけではなく世界の平和に向けて動くきっかけとなったので結果オーライというべきか。<br />なお、ゲーム対戦はついてアンジュはサラマンディーネへの和解の印も兼ねてで乗り気であったのだが、直後にエンブリヲが現れてアルゼナル襲撃を教えらたため緊急出動、その結果有耶無耶になってしまった。
;「アンジュ…。あなたは私の狭小な世界を広げてくれました」<br />アンジュ「渾身の作だったアレの正体を教えちゃった事?」<br />「…い、いい薬でした、あれは」
;「アンジュ…。あなたは私の狭小な世界を広げてくれました」<br />アンジュ「渾身の作だったアレの正体を教えちゃった事?」<br />「…い、いい薬でした、あれは」
:同上。戦場へと駆けつけた際に。結構気にしていた様子。
:同上。戦場へと駆けつけた際に。結構気にしていた様子。