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475 バイト除去 、 2018年5月2日 (水) 23:17
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<!-- === 他作品との人間関係=== -->
 
<!-- === 他作品との人間関係=== -->
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== 名(迷?)台詞 ==
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== 名台詞 ==
 
;「これで、ビーム兵器は役に立たない! 接近戦では、こっちが有利ィッ!」
 
;「これで、ビーム兵器は役に立たない! 接近戦では、こっちが有利ィッ!」
 
:2nd第2話より。GNフィールド手榴弾を投擲して[[ダブルオーガンダム]]の[[ビーム兵器]]を無力化させた際の[[GN-X III]]に搭乗するアロウズ一般兵の台詞。
 
:2nd第2話より。GNフィールド手榴弾を投擲して[[ダブルオーガンダム]]の[[ビーム兵器]]を無力化させた際の[[GN-X III]]に搭乗するアロウズ一般兵の台詞。
:勝利を確信してGNランスを片手に突撃する彼であったが、ダブルオーガンダムが所持するビーム兵器無力化を物ともしない実体剣GNソードIIによって返り討ちに遭ってしまうのであった。
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:勝利を確信してGNランスを片手に突撃する彼であったが、ダブルオーガンダムが所持する'''実体剣'''GNソードIIによって返り討ちに遭ってしまうのであった。
:察しの良い視聴者は、'''「[[刹那・F・セイエイ|刹那]]に接近戦を挑んだこと自体が、[[死亡フラグ]]」'''と感じていたであろう。
+
:強力なビーム射撃を繰り出す敵機に対して対策を打ったのは間違ってはいなかったのだが、接近戦こそ相手の本領だとは思わなかったのだろう。
:ただし、普通の白兵戦では剣よりリーチの長い槍が有利なのは常識であり(先に届くうえ、剣に横腹から当てて逸らすことが容易)、正しい発言である。
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:槍の穂先に寸分違わず剣を合わせて両断する神業で迎撃されるとは、夢にも思わなかったはずである。先程まで強力なビーム射撃を繰り出す敵と戦っていたのだからなおさら。
   
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
 
<!-- ==スパロボシリーズの名台詞== -->
  
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